ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

昨年の「買わなくてよかったもの」を振り返る

今週のお題「買ってよかった2021」

というお題だが、今年の無駄遣いを減らすためにも、買ってよかったものばかりでなく、買わなくてよかったものもしっかりと振り返って反省すべきだ。
というわけで、2021年に買ったものの中で、結果的に手放してしまったもの、つまり買わなくてよかったものを振り返る。
 

ワークマンの作業着

去年の4月頃に購入して、意気揚々とほぼ毎日着ていた作業着。
特にパンツは休日でも履いていたので、毎日着ていたことになる。
しかし、作業着ではいけないフォーマルなシーンのためにWWSを購入。
WWSとは見た目はスーツの作業着なのだが、これが本当に着心地が良く、スーツとは思えない。
というか、本質は作業着なのだから当然だ。
さて、ということはワークマンの作業着もWWSも作業着なのだ。
作業着が2着も必要か?
WWSなら見た目がスーツなので、どこにでも来て行ける。
しかしワークマンの作業着は作業着でしかない。
どちらか一方だけを残すとなれば、当然WWSだ。
買ってよかったアイテムに取り上げるくらいに気に入っている。
さて、ワークマンの作業着の魅力は、安くて動きやすくて一晩で乾く速乾性である。
しかし、動きやすさと速乾性ならWWSも同様。
ワークマンの作業着を選ぶ理由は価格が安いことくらいだ。
 
なお、ワークマンの作業着には何の問題も無かった。
安いのに高品質で、毎日着ることができた。
純粋な作業着としては優秀である。
というか、ワークマンの服はかなり出来がいい。
半袖Tシャツもワークマンのものを使っているが、これは今後も着続けるつもりだ。

レタートレー

元々しっくり来ていなかったのだ。
設置に幅を取るのも好みじゃない。
しかし仕方なく使っていた。
まずは郵便物やシュレッダーにかける書類の置き場として。
次にコピー用紙のストック入れとして。
しかし郵便物やシュレッダーにかける書類を分類して置けるのが仇になった。
溜め込んでしまうのだ。
そこで、郵便物入れを1つにすることで、開封後にすぐ個人情報が書かれたものをシュレッダーする、しなければいけない状態にした。
あとはコピー用紙のストック方法をどうにかすればレタートレーは手放せる。
しかし他にコピー用紙をすぐ出せるようにストックする手段が見つからなかったので、仕方なく使っていた。
しかし「ペーパーサーバー」というアイテムを発見。
これが本当に「コピー用紙をストックする」ためだけに洗練されたアイテムであり、無駄の一切ない理想的なものだった。
こうして、レタートレーが担っていた2つの役割は、それぞれハーフボックスとペーパーサーバーに移り、晴れてレタートレーの必要性は無くなったわけである。

コールマンのリュック(SHIELDシリーズ)

一旦は、18L、25L、32Lの3種類を持っていて、荷物の量に合わせて使い分けていた。
しかし、リュック3つをクローゼットに入れていると嵩張る。
それでも他に理想的なリュックがなかったので仕方なく使っていたが「かわるビジネスリュックmini」と出会った。
かなり使い勝手の良い収納になっているし、見た目もスタイリッシュ。
それでいて肩紐を収納すればビジネスバッグのような見た目になるので、仕事でも見栄えする。
さて、18Lと25Lの代わりはこの「かわるビジネスリュックmini」で行ける。
問題はそれ以上の荷物になる時、つまりSHIELD32を使っていたような場面はどうするか。
だが2021年の後半に、理想的な商品が発売された。
「4輪リュックキャリー」だ。
その名の通り、リュックにもキャリーバッグにもなる代物。
もともとリュックキャリーは以前から商品として存在していたのだが、2輪だったためキャリーとしての使い勝手が微妙という評価が多かったのだ。
それが4輪になって登場となれば敵なし。
もともとはキャリーバッグを所有することに抵抗があった。
しかしリュックにもなるというなら是非もない。
まあ、大荷物での旅行などは滅多にないので、普段はクローゼットでオフシーズンの衣装ケースとして、荷物が多い時はリュックとして、もっと荷物が多い時はキャリーバッグとして。
つまり3way仕様なのだ。
(衣装ケースは私が勝手にそうしてるだけで実際は2way)
ただのリュックでしかないコールマンのSHIELDシリーズよりも、バッグにもなる「かわるビジネスリュックmini」やキャリーにもなる「4輪リュックキャリー」の方が何かと役に立つに決まっている。
というわけで、SHIELDシリーズのリュックは潔く手放した。

終わりに

総じて、安価なものは結果的に買って後悔することの方が多い気がする。
結局、もう少しお金を出してちゃんとしたものを買った方が使い勝手も良いし、愛着が湧く。
特に作業着なんてそのもっともたるもので、性能自体はワークマンの作業着でも問題ないのだが「安物を着ている」という自覚があるので、どこかで劣等感を抱いてしまっていたように思う。
WWSを身につけるようになってからは「自分はちゃんとした服を着ている」という自信が湧いているように思う。
それだけでどこか身の振り方が変わってくるものだ。
服装に関しては、本当にちゃんとしたものを着るのが大事だなと感じた。