ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

スーツケースはレンタルで十分、むしろ最適

スーツケースは持っているだろうか。
旅行においては必需品なので、出張が多い仕事だったり旅行が趣味だったりする人は所持しているかもしれない。
私は滅多に外泊することがないし、2泊程度ならリュックで十分だ。
しかしそれ以上の連泊になる機会がないわけではない。
そんな稀な機会のためだけにスーツケースを所持するのか。
私の回答はNO、レンタルで十分だと考える。
その理由は3つ。
 

急に必要にならない

仕事にしてもプライベートにしても、前日になって急に「明日からどこどこに1週間滞在する」なんて事態にはならないだろう。
仮にそんな事態になるとしたら、荷物を入れるスーツケースよりもっと大事な準備がいくつも必要になる。
以前に必要かどうか考えた喪服とは違って必要な時は用意する時間が十分に確保されている
だったら余裕を持ってレンタルできるだろう。
そして、レンタルならそれはそれでいくつかメリットがある。
目的に適したサイズ・素材のものを毎回セレクトできることだ。

期間で求める大きさが変わる

長期間の外泊と一言でまとめることは簡単だが、実際の日数によって荷物の量は変わるだろう。
とはいえ際限なく増えることはないので、1ヶ月の滞在でも対応できる大きなスーツケースを持っておくのも一つの手だ。
しかしそれだと3日ほどの滞在の際、中身がスカスカの無駄に大きいスーツケースを引きずることになる。
だからこそレンタルなのだ。
荷物の量に合わせて最適なサイズのものを借りればいい
飛行機の機内に持ち込めるサイズのものが必要な時もあるだろう。

適した素材が行き先による

大きさとは別にもう一つの要素として、素材がある。
丈夫な素材を選べば重くなるし、軽い素材を選べば破かれるリスクがある
国内であれば比較的安全なので、軽さを重視してもいいが、治安の悪い国に行くのであれば多少の重さは許容してハードタイプのものを選んだ方がいい。
とりあえず丈夫なものにしておけば安全は確保されるが、楽しみたい国内旅行の中に「ケース重たい」というマイナス要素を持ち込みたくないものである。

終わりに

こんな具合で、スーツケースを所有する必要はないと判断した次第である。
そもそもミニマリストを目指しているのだから、スーツケースが必要ないくらいに持ち物を減らせばいいだけのことなのだ。
リュック一つで長期滞在できるくらいに生活環境を洗練させる。
スーツケースの必要性を考える以前に、スーツケースを必要としない自分になることを目標に掲げて、ひとまずはスーツケース所有欲をモチベーションに昇華させようと思う。