ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

「手ぶらエコバッグ」が現時点での理想的なエコバッグ

レジ袋が有料になってからエコバッグが必須になった。
しかし理想のエコバッグを見つけられないでいた。
ずっとIKEAで購入したエコバッグを使っていたが、他よりマシというだけで、それが理想のエコバッグだとは思っていなかった。
使い勝手は悪くないのだが、やはり畳むのが面倒なのだ。
もっと簡単に畳めて、それでいて嵩張らない、持ち歩きやすい、というか持ち歩くのが楽しくなるくらいのエコバッグはなのだろうか……
あったんだな、これが。
というわけで「手ぶらエコバッグ」をご紹介。
 

デザインがおしゃれ

見た目が紙袋そのものだ。
とてもエコバッグとは思えない。
それでいて本当の紙袋とは違って水に強くて丈夫なのだ。
私は前々から、いかにも「エコバッグです」というような見た目のエコバッグが気に入らなかったのだ。
もっとシックで普段使いのバッグのようなエコバッグならいいのに……
その望みを「手ぶらエコバッグ」は叶えてくれている。
とにかく見た目がオシャレなのだ。
ビニール袋より紙袋の方が高級感があるだろう。
「手ぶらエコバッグ」にはエコバッグの安っぽさが全くない

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独特の光沢が高級感を生み出している。

畳むのが楽

さて、「手ぶらエコバッグ」の素晴らしさは見た目の高級感だけではない。
エコバッグを名乗る以上、持ち歩きのしやすさが重要になってくる。
広げるときはどのエコバッグもバサッと簡単にできるが、畳むとなると途端に手間がかかるのがエコバッグのイメージだ。
しかし「手ぶらエコバッグ」は違う。
見ての通り、全体に折り目がついているので、それに沿って折っていけば簡単に畳める
さらに最後は磁石が内蔵されていて、きっちりと留めることができる。
畳んでそのまま置いていても広がらない。

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さらに、磁石を活用した収納も可能だ。
私が財布や鍵などの置き場にしているMagEasy収納ボード。
このボードにエコバッグ用のスペースを用意してドットマグネットを設置。
そこに畳んだエコバッグを磁石でピタッと。

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エコバッグ用の収納スペースを無理なく用意できた。
以前のただの布のエコバッグではできなかったことだ。
これからは、このボードから財布や鍵を取るついでにエコバッグもポケットに入れられる。
うっかりエコバッグを持ち忘れることもなくなるだろう。

サイズによる使い分け

「手ぶらエコバッグ」はS・M・Lの3サイズ展開だ。
伸縮性はないので、用途に応じて使い分ける必要がある。
私は初めSとMを買ったのだが、結局後からLサイズも購入した。

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全サイズ必要だと感じたからだ。
それに、3つ持っていても前述の通り綺麗に畳めるので収納場所には困らない。
では、どうして前サイズ必要だと感じたのか、それぞれの私なりの用途をまとめていく。
 
ちなみに、公称の折り畳み時厚さは18mmとなっていて、どのサイズも同じ素材で畳む回数も同じなので、厚みは変わらない
まあ、実際は大きいほど膨らんでしまうのだが……

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常に持ち歩くSサイズ

Sサイズは一番小さいゆえに、携帯のしやすさが魅力だ。
使う予定はないが、念の為ポケットに入れておくのにちょうどいい。
使わないのに大きなエコバッグを持ち歩くのは邪魔になるだろう。
 
他にも、図書館に本を返しに行くときにも使いやすい。
本を入れるためだけにリュックを背負うのは大袈裟なので、Sサイズの「手ぶらエコバッグ」に3、4冊の本を入れて返しに行く。
帰りは畳んでポケットに入れれば、手ぶらで帰れるわけだ。
まさに手ぶら!

買い物にMサイズ

最も無難なのがMサイズ。

もしもひとつだけ購入するならMサイズにすることをオススメする。
Sは小さすぎるし、Lは大きすぎるからだ。
どうせなら大きなLサイズを、と思うかもしれないが「手ぶらエコバッグ」の弱点は耐荷重である。
各種の耐荷重は以下のようになっている。
Sサイズ:2.0kg
Mサイズ:3.0kg
Lサイズ:4.0kg
 
せっかく大きなLサイズにしたとしても、買い物用のエコバッグとして使うには、サイズの割に耐荷重が心許ない。
2Lのペットボトルが2本入るようなサイズでも、それを入れただけで耐荷重ギリギリになってしまうのだ。
だから買い物には意外と気を遣う。
だったら、初めから容量がほどほどなMサイズを使った方が、重さはあまり気にせずに使えるわけだ。

A4ファイルが入るLサイズ

Mサイズでは収まらない買い物をするときはLサイズを使うが、他にもLサイズでないと入らないものもある。
私が愛用しているフラッティのA4だ。
例えばコンビニで住民票などを発行しに行くとき。
何となくああいう書類を折ってしまうのが嫌なので、私は必ずA4のフラッティを持って行って、それに入れるようにしている。
ではA4フラッティをどのようにして持っていくか。
A4が入るものとなると、リュック……
しかしただコンビニで住民票をとるだけのためにリュックを背負うのは大袈裟だ。
そういうときにLサイズの「手ぶらエコバッグ」を使う。
ただのA4ノートやクリアファイルならMサイズでもギリギリ入るのだが、フラッティとなると入らない。
縦向きなら入るが、そうすると持ち手が塞がれてしまうのだ。

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Lサイズならフラッティが横向きでも余裕で入る。

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ただ、畳んだ時の面積がそこそこあるのでポケットに入れて常に携帯するには不便だ。
カバンやリュックに入れっぱなしにするのであれば、大は小を兼ねるともいうし、とりあえず最も大きいLサイズというのもいいだろう。

終わりに

カラー展開とサイズ展開がともに3種類なのが何気に嬉しい。
私は3サイズをそれぞれ別の色にした。
全て同じ色にしてしまうと、大きさでしか判断できなくなる。
別の色にしておくと、パッと見た色だけでサイズがわかるので、必要なサイズのものをすぐに取り出せる。
 
おそらく、ひとつ手に取ってみると、他のサイズも欲しくなると思う。
エコバッグとして普通に便利なので、かなりオススメだ。