ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

長時間の運動がしたいなら熱中できて成長が目に見えることをするべし

平日の出勤前は限られた時間であれこれできるのに、時間がたっぷりあるはずの休日をダラダラ過ごしてしまうのは不思議だ。
時間がありすぎるせいで、あれもこれも後回しにしてしまう。
あるいは、平日の朝にやった方が捗ることを知ってしまっているから、休日をサボってしまうのか……
 
時間がたっぷりある休日だからこそできることはないのだろうか。
空っぽな休日を過ごさないためにも、考えたい。
何らかの答えを見つけられればいいのだが……
今回は、体を動かす過ごし方について真剣に検討してみた。
 

ひたすら散歩

ランニングやジョギングと違って、足への負担が少なく長時間できるウォーキング。
どちらかというと「散歩」と言うべきか。
散歩なら、数時間ずっと行うことができる。 
ただ、歩いていると音楽などを聴くか、考え事をするかくらいしかやることがない。
もちろん、考えるべき課題があったり、時間をかけて聴かないといけないものがあるのなら散歩との組み合わせはバッチリだ。
しかし、特に目的も目的地もなく、フラフラと散歩を何時間も続けるのは精神的に辛いものがある
 
どこか出かけるときにたっぷり時間を使って歩いて行くくらいなら交通費の節約になるし運動にもなって一石二鳥だが、何もなく歩くのは辛いものである。
用事や目的があればいいが、意味もなく「休日を無駄にしたくないから」という理由だけで歩き続けるのは有意義とは言えないかもしれない……

たっぷり筋トレ

先の散歩と違って、筋トレなら体型維持や肉体改造の効果にも期待できる。
しかし、休日を1日丸っと使って、何なら土日の2日間も使って筋トレをひたすら行うことなんて可能なのだろうか。
鍛える部位を変えて全身を満遍なく鍛えようと思えば、ある程度の時間はかかるだろう。
それでも、丸1日、12時間ほど使うとは思えない。
というか、いくら鍛える部位が違うといっても、12時間もやってれば体が壊れるかもしれない。
筋トレは10回前後を3セットくらいがベストだと言われている。
ガムシャラに負荷をかけたり回数を増やしたところで逆効果だったり。
 
それに食事制限をしている身なので、体に負担をかけ過ぎると悪影響がありそうだ。
筋トレするならタンパク質の摂取量を増やさなくてはならない。
しかし食事制限のメリットを知ってしまっているから、あまり食べたくない。
 
トレーニングはたまに一生懸命やるよりも、毎日の積み重ねなので、これこそ平日も含めて朝の日課にしてしまって、毎日少しずつ継続して行う方がずっと効果的だろう。

成長がわかる運動

これはかなりアリだと思っている。
サッカーのドリブルを練習したり、テニスの壁打ちをしたり。
成長が目に見える運動だ。
これはやっていて楽しい。
筋トレやジョギングのような淡々と同じことを続ける運動より、ずっと意欲的に取り組める。
ただし、その原動力になる「好き」の気持ちがないといけない
そもそもサッカーが好きでないと、ドリブルを練習して上手くなってもそこまで嬉しくないし「何でこんな練習してるんだろう」という気持ちの方が強くて、とても続かない。
何か熱中できる運動があれば、それをひたすらやっていればいい。
別にスポーツでなくても、けん玉とかダンスとか、とにかく体を動かすこと。
創作は頭を使うのでアイデアが出るまでは辛いが、運動は体が動く限りいくらでもできる。
やることがはっきりしているからだ。
そういう意味でも、持て余した時間を有意義に使うのに、運動は適している。

終わりに

自習室を解約してからは、何となく時間を持て余している状態だ。
いや、時間というより体を持て余している。
今まではとりあえず自習室に行けば何かしらのアクションを起こしていた。
もちろん自宅でもそれはできるのだが、どうしても自宅にいるとのんびりしてしまう。
 
試しにYouTubeで好きな曲のダンス動画を探して、見様見真似で練習していたら、3時間くらい平気で経っていた。
何気に全身運動なので、汗だく。
散歩やジョギングを3時間続けようと思ったら相当な覚悟がいるし、足への負担も大きいが、それがダンスなら時間を忘れて熱中できた。
やはり、上達していくのが楽しくて続けてしまうのだろう。
こんな具合で、成果が目に見える運動はオススメだ。