ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

自宅でアウトドア用のテーブルとチェアを使うことにした

自宅に机と椅子を購入した。
このブログで何度か机と椅子の必要性について考える記事を書いてきたが、ここ半年ほどまともな机と椅子がない家で生活していたのだ。
どちらも家具としては大型で、身軽さを重視すればあまり所有したい物ではない。
かといって、コンパクトな物を選べば使いづらく、何のために買ったのかわからなくなる。
そんな葛藤の中で選んだのが、コールマンの「バタフライテーブル」と「3ウェイキャンパスデッキチェア」だ。

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持ち運べるものがいい

コールマンといえばキャンプ用品であり、今回購入したテーブルとチェアも折り畳んで持ち歩けるキャンプ用品だ。
私はミニマリスト志向ではあるものの、どちらかというと身軽な人を目指している
引っ越そうと思えば3時間ほどで準備できて、レンタカーでワゴン車を借りれば底に全て詰め込んで自力で引っ越せる状態を目指している。
だから大きな家具は持ちたくなかった。
 
なので、家具メーカーではなくアウトドアブランドの中から目ぼしい机と椅子を探すことにした。

面積が広くて足元がオープンな机

どうせ机を買うなら、小さなものでは意味がない。
机の面積は作業に使える面積、広ければ広いほど効率が上がる
だが部屋の大きさや、前述の持ち歩けるかどうかという条件もあるので、その辺りのバランスも見なければいけない。
 
また、折り畳めることを重要視するあまり、足元が疎かになってはいけない。
↑のようなテーブルでは、一見便利そうに思わされるが、使いづらいことは目に見えている。
箱をテーブルにしているようなものだ。
骨組みに足が当たって近づけず、前屈みの変な姿勢でテーブルに向かうことになってしまう。
 
実は、折り畳める上に十分な面積があって足元に骨組みがないテーブルとなると「バタフライテーブル」一択と言っても過言ではないくらいだった。
幅90cmと120cmの2サイズ展開なのだが、部屋の狭さもあるし、一人で使うなら120cmは持て余すと考えて90cmにした。

肘置きがあって脚が動かない椅子

椅子の条件として私が掲げているのが肘置きだ。
肘置きがあるかないかで、座り心地が大きく変わる。
例えば椅子に座ってスマホを触るにしても、肩だけで腕を支えるより、肘を置いて支えた方が楽に決まっている
ないよりあった方が絶対に良いのが肘置きだ。
 
もう一つ。
実は重視している人が少ないが、意外と重要なのが脚がタイヤか否か。
学生の頃に座り心地を求めて「デュオレスト」というそこそこの値段のデスクチェアを使っていた。

確かに座り心地は良いのだが、長時間座っていると、何だか疲れる。

その理由は、脚がタイヤになっていたことだ。
こういう椅子に座ってリラックスしようと足を伸ばすと、タイヤが転がって後ろに下がる。
つまり、普通に座っている時は無意識のうちにタイヤが転がらないように足で踏ん張っていたのだろう。
膝から上は楽なのに、それより下の足首や脹脛がだるくなることが多かった。
だから、いくら椅子の上で重心を変えても動かない固定脚の椅子にしたかった。
 
折り畳めて肘置きがある椅子というのはいくつかあるのだが、テーブルが「バタフライテーブル」一択という状況だったので、同じシリーズの「3ウェイキャンパスデッキチェア」にした。

終わりに

まだ購入して3日ほどなので詳細な使用感は伝えられないが、普通のダイニングテーブルと遜色ない使い心地である。
ただ、テーブルに関しては120cm幅の方を買っておいても良かったかなという微かな後悔はある。
まあ、実際に120cmにしていたらそれはそれで「大きすぎるから90cmにすれば良かった」という後悔をしていそうではあるが……。
チェアに関しては申し分ない座り心地。
肘置きもやや細いが、リラックスするには十分だ。
総じて、良い製品を買うことができたと思える。