無性に豚肉を食べたくなる時がある。
ところで、牛豚鶏なら私は豚肉が一番好きだ。
大好物と言っても良い。
けれどこのブログで取り上げたことはないと思う。
なぜなら普段の生活ルーチンの中で豚肉を食べることはないからである。
外食の機会があって、そのお店のメニューに豚肉を使ったもの(豚キムチとか)があれば、たいていは注文する。
鳥貴族に行っても豚バラ串を何本も頼むし。
そんな大好物である豚肉だけれど、どうして自宅で食べないのかというと、洗い物が面倒だからだ。
肉を焼けば油が出る。
特に豚肉は顕著である。
油が発生すると洗い物が途端に面倒になる。
普段は油が出るようなものを使っていないから、洗い物は水だけで済ませることができている。
けれど肉を焼いたらそうはいかない。
単に洗剤を使って洗い物の手間が増えるだけならまだしも、油っぽいものを洗うと、キッチンの排水口が詰まってしまいがちだ。
なのだけれど、単に豚肉を食べるだけならば家で焼いて食べるほうが格段に安上がりである。
近所のドン・キホーテでは豚肉が100g当たり120円ほどで売っている。
賞味期限が近いとそこから20%オフみたいなこともある。
なお、買ったらその日のうちに全て焼いて食べてしまうので、私としては賞味期限など切れていなければ短くても問題ない。
そんな豚肉を入れておけるほど容量に余裕のある冷蔵庫は使っていないからだ。
というわけで豚肉を焼いた。
特に味付けはしていない。
もしも味気なければ塩でも付けようと思っていたけれど、そのままでも十分に美味しかった。
下手に味付けすると、味付けが薄いと満足できなくなってしまうので、味付けなしで食べれるならその状態で満足しておいた方が良いだろう。

さて、フライパンに残った油が問題である。
そのままキッチンに流すと確実に排水口が詰まる。

なので、食べ終わった後のフライパンでスクランブルエッグを作った。

それで全ての油が綺麗さっぱり無くなるわけではないけれど、そこそこの量を卵が巻き込んでくれた。

あとは洗い物の前にキッチンペーパーで鍋の油を拭き取れば、ある程度は洗い物もマシになるだろうか。
まあ、洗剤を使わなくてもいいようなことにはならないけれど、「油を流す」ということはしなくてもいい。
というわけで、毎日というわけにはいかないけれど、普段の卵や納豆をまとめ買いする日とかは特別に豚肉を焼いて食べる日にしても良いな、と思ったりしている。
安いし。