モバイルモニターを購入した。
まあ、半年くらい前にも購入しているのだけれど……
使っていて色々と合わないなと感じたので買い換えた形になる。
使ってみると気になることも出てくるものだ。
そんな気になる点を解消してくれそうだったのがCocoparというメーカーから出ているモニターである。
16インチ2Kは大きすぎた
まず、私はモバイルモニターを自宅で使う。
だったらモバイルじゃないディスプレイで良いじゃないかと思われるかもしれないが、常に使うわけではないのだ。
基本的にはメインの4Kモニターだけで事足りている。
ただ、動画編集など、4K1枚だけだとちょっとウインドウのスペースが足りないときだけ引っ張り出して2画面で作業するためのものだ。
だから、据え置きのモニターではいけない。
という理由で16インチのモバイルモニターを使っていたのだが、16インチは頻繁に出し入れしたり接続するのにはちょっと取り回しにくいサイズである。
それに、解像度も2Kという一歩進んだ感じだったのだが、あくまでもサブモニタなのでそこまでの解像度は不要だった。
結果、取り回しやすくモバイルモニターとしての用途とマッチしているサイズの13インチくらい、そして解像度はFHDで十分である。
むしろ13インチでFHDより上の解像度となると、文字などが小さくて使いにくいだろう。
デザインが優秀
さて、13インチFHDのモバイルモニターに買い換えようと決めたわけだが、その条件に該当する商品なんていくらでもある。
その中でもCocoparのモニターに決めたのは、やはりそのデザインに他ならない。
スタンド一体型
まず、スタンド一体型である。
以前のモバイルモニターは別途スタンドを用意しないとならず、それが面倒だったのでMOFTを貼り付けて使っていた。
しかしCocoparのモバイルモニターならそれは不要。
裏面の下半分を開けばスタンドになるし、無段階で角度調節ができるので、使う場所も選ばない。
代わりにVESAマウント用のネジ穴がないので、モニターアームなどに取り付けて使うことはできない。
まあ、モバイルモニターなのでマウントなど不要と割り切って構わないだろう。
本体の薄さ
そんなスタンドだが、角度を付けて立たせる以外にも重要な役割がある。
各種インターフェースがスタンドに集約されているのだ。
左側には各種接続および給電用端子。
ちなみに接続する端末側がDP Alt modeに対応していればtype-Cケーブル一本でPCとの接続と給電を行うこともできる。
HDMIがmini HDMIなのはまあ、薄いモニターなので仕方が無いだろう。
変換端子などを別途購入する必要もあるかもしれない。
そして右側にはボタン類。
見ての通り少し特殊な操作方法になるが、少し触れば感覚的になれるし、一度設定すればそう何度も触るところではないので気にならない。
結果、スタンドを除いた本体はかなり薄くなっており、無駄なものが何も付いていない。
スタンド側にケーブルを挿すということで、配線が自動的にモニターより奥に行くのも見栄えが良い。
ノートPCのサブモニターとして使う場合なんかは、ケーブル端子を気にせずにモニタを並べることができるはずだ。
充実の付属品
各種ケーブルはもちろん、なんと収納ケースまで付属している。
まあこういう製品に付属しているケーブルはあまり信用していないので私は別途購入したものを使っているが、ケースはありがたい。
モバイルモニターなのだから持ち歩くのは前提なので、ケースは必須だ。
そしてこのケース、外側にも小物用の収納ポケットが付いている。
ここに接続用のケーブルを入れておけば、全部ケースにまとめて持ち歩くことができる。
モバイルモニターとして必要なものは最初から揃っているということだ。
終わりに
ちなみに、以前使っていた16インチのモバイルモニターの方は会社に持って行って使っている。
会社ならモニターを出したまま置きっぱなしなので携帯性や大きさはあまり気にならないし、2Kという解像度のおかげで表示できる情報量が多く、仕事の効率化に貢献してくれている。
なので無駄ではなかったということで、自分を納得させている。
頻繁に携帯するとか、普段は仕舞っておいて必要なときだけ使うとか、4Kとか高解像度モニターがメインでサブモニターとして使うとかなら、やはり今回購入したCocoparのモバイルモニターの方が個人的にオススメである。