使うか使わないかと言えば「使わない」寄りなのだけれど、じゃあ全く使わないかと問われると、100%の肯定はできない。
スーツのジャケットのシワが気になった。
かれこれ5年近く着用しているWWS(ワークウェアスーツ)である。
スーツっぽい見た目だけれど作業着というコンセプト通り、平日ほぼ毎日の着用でも特に傷みは見られない。
けれどずっと着ていればシワができる。
洗濯した後にそのシワを伸ばすようにしてから干すのだけれど、強いものは取れない。
特に前ボタンを閉めた状態でポケットに多少の重さがあるもの(スマホとか)を入れると、ボタンから引っ張られるようなシワになってしまう。

このシワを伸ばすのが、冒頭で述べた「衣類スチーマーを使わないこともない」理由である。
実家には衣類スチーマー(アイロンかも。区別がついていない。)があるから、実家へ帰るときにジャケットを持って帰ってシワを伸ばしたりもしていた。
けれど荷物が増えるし、実家には日帰りだからあまりバタバタ過ごしたくない。
衣類のシワを伸ばすくらい、家でできた方が良いのではないか、と思っていた。
思っていただけだったのだけれど、6月いっぱいが期限のヤマダ電機の株主優待が残っていた。
特に欲しいものはないし、いつも優待が余った時に日用品を買っているから、そのストックも十分にある。
というか、買い足しても置き場に困る。
そこで衣類スチーマーを買ってもよいのでは、と思い至った次第である。
というわけで買った。

特に機種にはこだわりはなく、優待券を使い切れる範囲内の値段でざっとネットでの評判を調べた。
調べたけれど、結局特に違いが分からず(普段使っているものではないから)、優待券を使い切れる範囲で最も高価なものを選んだ。
少し余分に払えばもう1つ上の機種が買えたけれど、確か実家で使わせてもらったスチーマーは5千円程度と聞いた気がするから、それと同等かそれ以上のランクではあるのだろう。
使用頻度が高いものでもないし、もともとはスチーマーなんてないのがデフォルトだったのだから、あるだけでとりあえずプラスだろう、という考えもある。
つまり、漠然と「自宅で衣類のシワが伸ばせればいいな」と思っていただけで、すでに衣類スチーマーを持っていてその性能に不満があるとかではないのだ。
という動機での購入だったから、まだ使っていない。
使ったとしても、他の製品との比較でもないから「シワなくなったよ!」くらいの感想にしかならないだろう。
「買ったよ」というだけの記事である。