ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

明確な理由を持ってお風呂では頭から順に洗うようにしている

お風呂で体を洗うときにどこから洗う?

なんて質問は「聞いてどうする」な質問トップクラスとして使い古されている。

しかし、実際のところ明確な理由を持って「どこから洗うか」を答えられる人はいるだろうか

私の場合、頭から順に、上から下に洗っていく

もちろん、そこには明確な理由がある。

今の洗う順番にこだわりがないのであれば、次からは頭から順に洗うことをオススメする。

 

目次

汚れが流れることを考える

なぜ体を洗うのかというと、体が汚いから。

「私の体は汚くない!」と反論したくなる人もいるかもしれないが、本当に汚くないと思っているのなら、そもそも体を洗うという行為を必要としないはず。

お風呂で体を洗っているということは、無意識でも「体が汚れている」と思っているからに他ならない。

(もちろん、実際に汚れているかどうかは別問題。あくまでも意識の話だ)

 

というわけで、体の汚れを流すためにシャワーを浴びる。

そして、シャワーは上から浴びることになる。

その水は下に流れていく。

頭から洗う理由がわかっていただけるだろうか。

 

もしも先に体を洗ってから頭を洗う場面を考えてみるとどうだろう。

せっかく綺麗にした体の表面を、頭の汚れを流す水が触れていくわけだ。

一度その考えに至ると、頭を洗ったときに体に触れる水が汚く感じてしまう繊細な人がいる。

私もその1人だ。

「そんなの気にならない」という人も多いだろう。

そういう方は次のメリットを見てもらいたい。

時短&節約になる

頭を洗うと、頭に限らず体全体が濡れることになる。

対して、足を洗うときは足回りしか濡れない。

シャワーを上から浴びる以上、それは仕方のない話だ。

そして、お風呂上がりに体を拭くことを考えれば、その時点で体はある程度乾いている方が拭きやすい。

頭から洗って、順に顔、体、足と洗っていくと、下まで洗い終わったときには頭の水がうっすら乾き始めている

1番水気を取るのが面倒なのは髪の毛がある頭なのだから、そこが少しでも乾いているとタオルドライも簡単になる。

そして、タオルに含ませることになる水の量も少なくなるので、大きなバスタオルを使わなくても済むようになる。

私は1日使ったハンドタオルで1日の最後に体を拭いて洗濯機に入れる。

タオルの数も減らせれば、洗濯物も減らすことができて一石二鳥だ。 

それにドライヤーの時間も短縮できる。

ごく僅かではあるものの、水道代と電気代の節約効果もあるわけだ。

顔は頭の後に洗う

私は湯シャン(シャンプーを使わずお湯で流すだけで頭を洗う)を1年以上続けている。

その中で気づいたのだが、シャンプーを流すお湯が顔に触れるだけでもダメージになっていたということだ。

湯シャンをするようになってから、顔の洗い方は変えていないのに、シャワー後の肌のツッパリや乾燥が軽減された。

湯シャンは頭皮や髪だけではなく、顔の肌へのダメージも減らすことができるのだ。

油分をはじめとした、頭皮の汚れを落とすためにできているシャンプーを顔に付けるのが肌にあまりよろしくないことは、考えてみれば当たり前だ。

湯シャンをしろとは言わないが、このことを踏まえると頭より先に顔を洗うことはオススメできない。

先にシャンプーをして、顔についたシャンプーの成分もまとめて洗顔した方が肌へのダメージを抑えられるだろう。

まとめ

日常のちょっとしたことでも、こだわれば色々と効率化できるものである。

その一例として、今回は体を洗う順番を取り上げてみた。

頭から洗うというのは私の個人的な最適解であり、人によっては他の順序の方が効率的な場合もあるかもしれない。

例えば、冬はお風呂場が極端に寒いような場合であれば、下手に体を濡らすと熱を奪われるので足先から少しずつ洗っていく方が良かったりする。

なので、頭から洗うことを強制はしない。

ただ、自分にとって最も効率的な洗い順を考えてみてはいかがだろうか

ほんの少しかもしれなが、確実に生活の質を上げることができるはずだ。