今、私が使っているタスク管理アプリは「2Do」だ。
色々と便利に使わせてもらっているし、便利に使えるだけの機能がある。
全機能を使いこなそうとすると煩雑になるので、あえて使っていない機能もあるくらいに多機能である。
とはいえ、このアプリに辿り着くまでにはいくつか他のアプリも使っている。
簡単に紹介しよう。
たすくま
まずは「たすくま」だ。
「タスクシュート」という手法をアプリで行えるようにしたもの。
ただ、アプリとしての構造が少し使いにくい。
タスクシュートの考え方は参考にすべきところがあるものの、たすくまをわざわざ使う必要もないと思う。
タスクシュートに慣れるには良いアプリだけれど、慣れてしまったら自分なりに他のアプリを探して使った方が良いだろう。
最初はいいが、使っているうちに、きっとあれこれと面倒に思うことが増えるはずだ。
その面倒さを乗り越え先に真の効率化があるのかもしれないけれど、私はタスクの整理や管理に時間を使うこと自体が非効率だと思っているので、多分タスクシュートには向いていない。
後述する「GoodTask」や「2Do」を使って「今やるべきことだけが自動で表示される」ようなものの方が、タスク管理に時間を使わなくて済む。
ただ、アプリとしての構造が少し使いにくい。
タスクシュートの考え方は参考にすべきところがあるものの、たすくまをわざわざ使う必要もないと思う。
タスクシュートに慣れるには良いアプリだけれど、慣れてしまったら自分なりに他のアプリを探して使った方が良いだろう。
最初はいいが、使っているうちに、きっとあれこれと面倒に思うことが増えるはずだ。
その面倒さを乗り越え先に真の効率化があるのかもしれないけれど、私はタスクの整理や管理に時間を使うこと自体が非効率だと思っているので、多分タスクシュートには向いていない。
後述する「GoodTask」や「2Do」を使って「今やるべきことだけが自動で表示される」ようなものの方が、タスク管理に時間を使わなくて済む。
GoodTask
こちらはアップルの純正リマインダーアプリの機能を拡張したようなアプリ。
サブタスクなんかの扱いも使いやすく、タスクを管理するのならこれで十分な気もする。
ほぼ2Doと同程度のものと評価しいている。
どうして私は2Doにしたかというと、操作性やUIの好みだ。
機能面では気になるところはなかった。
とはいえ使っていたのは５年ほど前なので、今は進化しているかもしれない。
ほぼ2Doと同程度のものと評価しいている。
どうして私は2Doにしたかというと、操作性やUIの好みだ。
機能面では気になるところはなかった。
とはいえ使っていたのは５年ほど前なので、今は進化しているかもしれない。
Sorted
実に惜しいアプリである。
カレンダーに登録したスケジュールをタスクと同じ画面で表示して、スケジュール表のようにタスクを確認、処理していけるのが魅力的だ。
ただ、操作性が少し……
悪くはないが、GoodTaskや2Doを一度使っていると、痒いところに手が届かない印象を抱いてしまう。
繰り返しタスクの扱いが少しわかりにくいのもある。
ただ、操作性が少し……
悪くはないが、GoodTaskや2Doを一度使っていると、痒いところに手が届かない印象を抱いてしまう。
繰り返しタスクの扱いが少しわかりにくいのもある。
総論
「GoodTask」の項目でも述べたが、あくまでも私が使っていた時期の印象である。
アップデートされて、色々と使いやすくなっているかもしれない。
けれど、タスク管理アプリを乗り換えたことがある人なら共感してもらえると思うけれど、乗り換えは面倒なのだ。
ルーチン系の繰り返しタスクを登録し直さなければならない。
結局、今の2Doに不満がなく、タスクは問題なくこなせているから、2Doを使い続けているというだけの話だ。
アップデートされて、色々と使いやすくなっているかもしれない。
けれど、タスク管理アプリを乗り換えたことがある人なら共感してもらえると思うけれど、乗り換えは面倒なのだ。
ルーチン系の繰り返しタスクを登録し直さなければならない。
結局、今の2Doに不満がなく、タスクは問題なくこなせているから、2Doを使い続けているというだけの話だ。
