ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

クレジットカードやキャッシュカードをファイリングするならジャンルでまとめてポケットに

以前、30穴バインダーの収納リフィルを活用して小物をファイルに収納する方法を紹介した。
それはそれでいいとして、バインダーというと紙やカードを保管するのに使うのが一般的な用途だ。
もちろん、私も30穴バインダーに小物だけでなくカードや紙を収納している。
説明書や重要書類は普通に専用のリフィルを使えばいい。
ではカードはどうするか。
パッと思いつくのは名刺などのカードをファイリングするためのリフィルではないだろうか。
確かにこれでもいい。
しかし、私がオススメするのはカードサイズの収納リフィルだ。
以前紹介した小物収納リフィルの最小サイズになる。
これが実は一般的なクレジットカードなどのサイズがぴったり入るのである。

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では、カード用リフィルでなく、この収納リフィルを用いるメリットを紹介しよう。
 

ジャンルで分けれる

ページでジャンルを分けるという案もある。
しかしカード枚数が少ないジャンルはどうする?
  • 2、3枚のために8枚も収納できるリフィルを1枚使う?
  • それとも同じように枚数が少ないジャンルを1つのページにまとめる?
どちらも個人的にはナンセンスだ。
空白の多いページは不恰好な上、カードを入れる場所とバインダーの収納向きによってはリフィルにかかる重さが均等にならず、特定の穴に負担がかかって破ける、そうでなくても破けやすくなる
じゃあ複数の枚数が少ないジャンルを1つのページにまとめればいいのか。
それもそれで統一感に欠けてしまう。
それに、後述するように後からそのジャンルのカードが増えたり減ったりした際に、他のジャンルまで含めて並べ替えが必要になることがあるからだ。

並べ替え不要

例えばトレーディングカードをファイリングする場合。
全部で何種類あるかわかっているし、たいていはカード下部にナンバリングもされているので、何枚のカードをどの順番で並べるか悩むことはない。
しかしクレジットカードやキャッシュカード、ポイントカードといった生活の中で使うカードはそうもいかない。
これから増えるかもしれないし、減るかもしれない。
今の状態できっちりと考えた並びでファイリングしていたとしても、たった1枚の増減があるだけで狂う
もちろん、何も気にせず後ろにどんどん足していったり、空白のポケットを気にしないという方法もあるだろう。
しかしそれだと特定のカードが必要な時、どこにあるのか把握できていないため、いちいちページをめくって探さないといけない。
しかし前述のようにジャンルで分けるだけで順番を気にせず収納しておけば——
目的のジャンルのポケットからカードを出して、手元でそこから目的の1枚だけを抜き出せばいい。
そして残りはまたポケットに戻す。
ずっと楽だろう。
それに、カードの増減があっても、ジャンルでポケットを分けているので空白も生まれないし並べ替えも不要だ。
まあ、あまりに1つのジャンルのカード枚数が多いと、2つのポケットに分けないといけなくはなるが、それでも隣り合ったポケットにしておけば問題ない。
1つの大ジャンルから2つの中ジャンルに分けられるとなおよしだ。
例えばキャッシュカードという1つのジャンルを、地方銀行とネットバンクに分けるとか。

1ページの収納枚数が多い

さて、小物収納ポケットにカードをジャンル分けして保管するメリットはお分かりいただけたかと思う。
ところで、財布などに入れず自宅に保管しているカードをジャンル分けしてみてほしい。
何ジャンルになるだろう。
  • クレジットカード
  • プリペイドカード
  • キャッシュカード
  • セキュリティカード
  • ポイントカード
  • ギフトカード
  • 免許証
  • 会員証
  • その他……
多くの人が8ジャンル、それ以上だったとしても16ジャンルもいかないかと思う。
つまり、1ページに8ポケットなので、1ページないし2ページもあれば全てのカードをジャンル分けして収納できるということだ。
これが名刺ホルダーのような1枚ずつ管理するリフィルだと、1ページに多くても10枚。
対して8ポケットリフィルは1つのポケットにクレジットカードでも8枚は余裕で入る
つまり1ページに64枚は入るということだ。
 
なお、何のジャンルにも属さない特殊なカードもあるだろう。
そういうカードにこそ、1枚ずつ収納できる名刺ホルダーを使えばいい。
細かくジャンルわけしようとすると不都合や、1枚のためだけに存在するジャンルが生じて悩んでしまっては元も子もない。
  • パッと思いつけるジャンル分け可能なカード
    →まとめてポケットリフィル
  • ジャンル分けできなかったカード
    →個別に名刺リフィル
というように柔軟にどちらも活用できると上級者だ。

終わりに

というわけで、カードを個別にファイルせずジャンルでまとめてポケットに入れておく管理方法のメリットを紹介した。
私も30穴バインダーでカードの管理をしようとした時は、何も考えず名刺ホルダーを買ってしまったものだ。
その後、小物もバインダーに収納するために各種サイズのポケットリフィルを買ってみたら、8ポケットがあまりにもカードにぴったりのサイズだったので、カードをジャンル分けして収納してみたらかなり解放された。
それまではバインダーを開くたびにカードの並び順が気になって、一度全部出して並び替えたりしたものだ。
今ではそれがない。
ジャンルさえ間違っていなければ、カードの並び順なんて気にならないからだ。
ちなみに、SDカードも30穴リフィルで管理しているので興味のある方は参考に。