個人で仕事をするようになったから、領収書を管理しなければいけない。
ネット通販で購入した物品であれば、そのまま販売サイトで領収書のPDFがダウンロードできたりするけれど、実店舗での買い物は紙の領収書やレシートを保管しておかなければならない。
厳密には、スキャンしたデータでも良いのだろうけれど、どうもその辺りに詳しくなくて「スキャンしたから捨ててしまおう」と思えないのが現状である。
「電子データの保管方法に問題があって、後から実物が必要になるのでは?」という不安である。
というわけで紙のレシートなどを保管しておくのだけれど、最初はただのクリアファイルに入れていた。
けれど枚数が多くなってきて、複数のクリアファイルに分けることになる。
こうなると、1ヶ月1枚として12枚のクリアファイルを用意した方がスッキリと整理できるだろう。
と思ったのだけれど、いざ12枚のクリアファイルを束ねてみると、どれが何月か分かりにくかった。
整理した後に毎回「これは6月のファイルだから6番目になるように」とか考えなければならない。
そこで思いついたのがバインダーである。
もともと、小物類やカード類をA4のバインダーに保管している。
同じように領収書もバインダーにまとめれば、ページになるから順番がごちゃごちゃになることもない。
必要ならインデックスを挟んで分かりやすくすることもできるだろう。
まずはベースとなるバインダーである。
領収書の保管なのでA5サイズが適切だと思う。
いろいろとメーカー物はあるけれど、見た目が安っぽくなくて、それでいて高級というわけでもないものを選んだ。
知らないメーカーだけれどレビューは良好だったし、実際に届いた品を触ってみても悪いところは見つからなかった。
次にリフィルである。
最初はジッパータイプのものにしようとしていた。
けれどレビューを見るとどうにもサイズに問題があるようだ。
つまり「A5バインダーに挟めるサイズではあるけれど、A5サイズの紙が入るわけではない」ということ。
まあ、A5そのままの領収書というのは珍しいので、高さだけA5に対応していれば良いだろうと判断した。
それなら封筒で届くような3つ折りの書類入れることができる。
結果、ジッパーなどはない単純なポケットタイプになった。
メーカーの知名度もあるし、パッケージに「パンフレットが入る」と明記されているのも安心だった。
パンフレットというのは3つ折りにしたA4用紙だからである。
つまり高さはA5用紙が入るサイズになっているということである。
最後にインデックス。
これは紙製ではなくプラスチック製のものを選んだ。
ながく使う前提だからである。
ちなみに商品画像では穴が空いているけれど、実際はこんな風に型抜きだけされた状態で届くので、手で1つずつ外していく必要がある。
(ちゃんとくり抜かれてはいるので、穴を開けれないことはない)
インデックスが上に来るタイプにしたのは、レビューを見ていて横タイプだと一緒に使うリフィルによっては埋もれてしまうみたいなのがあったからだ。
月名のインデックスシールが付属しているのも大きい。

というわけで完成である。

上から見ればどこが何月のページか一目瞭然である。
目的のポケットへすぐにアクセスできるわけだ。
(まだシールを貼っていないから少し分かりにくいけれど)

こんな具合で、ほどよいA5サイズのバインダーに領収書類をきれいに保管できるようにした、という話である。
とりあえず今年度が終わったら「2025年度」として1つのポケットに領収書をまとめて、また2026年度の1月ずつ整理していくような運用になると想定している。