ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

寝袋は温かいが封筒型だと肩が寒いのが課題

大阪市内でも小一時間ほどだが雪が降った。
最低気温が氷点下に、最高気温も1℃や2℃になっている。
日中は暖房の効いた屋内で過ごすか、外で体を動かしていれば寒さは気にならない。
問題は夜、寝ているときだ。
エアコンをかけていない自室で眠らなければならない。
(暖房は冷房より電気代がかかるため使いたくない)
 
ただでさえ寒いのに、寝ている時は体温が下がるのだから辛い。
そして私は布団ではなく寝袋で寝ている。
氷点下となるような真冬でも寝袋で支障なく眠れるのか。
実際のところをお伝えする。
 
ちなみに私が使っている寝袋はコールマンの「マルチレイヤースリーピングバッグ」だ。

封筒型は肩が寒い

先に問題点を言ってしまうと、肩が寒くてしょうがない。
これは封筒型の寝袋を使っているせいだろう。
どんなに暖かい素材を使っていて、機密性が高い寝袋でも、寝袋である以上は体を出し入れする上部は隙間ができる。
寝るときは深く潜るので肩までしっかり寝袋に包まれているのだが、少しでも寝返りなどで体を動かすと、肩が外気と触れてしまう。
 
頭までくるまって顔だけ出すマミー型の寝袋ならそんなことはないだろう。
ただ、マミー型だと夏が暑苦しくなるので、キャンプではなく自宅で使うのであれば、やはりオールシーズンに対応できる封筒型が好ましい。
なので冬のためにマミー型の寝袋を買い足すという選択肢はない。
そもそも寝袋だけで1年中寝られるようにして寝具を減らすことを目的として寝袋で寝る生活を始めたのだ。
季節ごとに別の寝袋を使っていては本末転倒である。

他の部位は問題なし

「やっぱ寝袋ダメじゃん」と思われたかもしれないが、そんなことはない。
なぜなら、寒いのは肩だけだからだ。
肩より下は暖かい。
なので肩の寒さを解消できれば寝袋で真冬も問題なく眠れることになる。
 
湯たんぽや電気毛布での対応はほとんど意味をなさないということだ。
厚着をするのも却下。
肩以外を暖かくする意味はないし、そもそも下手に厚着をすると睡眠の質が下がる。 

肩だけをピンポイントで温めたいのである。

肩だけの防寒着

普通に布団で寝ていても肩だけ寒い時はあるので、同じ悩みを抱えている人は多いはず。
きっとそれを解消できるアイデア商品もあるはずだ。
ということで調べてみたらあった。

こういうものを使えば肩の寒さをカバーできるし、寝ている時に暑くなってもすぐに外せそうだ。

あまりにも寒くて眠れない日が続くようなら購入しようと思う。
 
もしも今現在、肩が寒くて仕方がなく、まだ眠いのに寒さで目が覚めてしまって眠れないとお悩みの方は、こういう肩だけをカバーする「ショルダーウォーマー」なるものが存在しているので試してみて欲しい。
肩だけなので使っていない時も、分厚い寝間着みたいに収納スペースを取らないし、一度買ってしまえばもちろん電気代はかからない。

当面は我慢する

ここ2日ほどあまりにも寒くて夜中に目が覚めるので、どうにかならないかと考えた結果「ショルダーウォーマー」という存在を見つけた。
しかし、夜中の気温が氷点下を下回る前はぐっすりと眠れていたので、当面は今のまま頑張ってみようと思っている。
ここで焦って「ショルダーウォーマー」を買って、結局真冬の1週間も使いませんでしたとなっては浮かばれない。
あと2、3日ほどすれば最低気温が氷点下になる夜も終わりそうな気配だ。
とりあえず今年の冬をどうにか寝袋だけで乗り切って、総合的な結果から来年の冬はどうしようか考えていきたい所存だ。