今までジョギングから帰ってきたらすぐにシャワーを浴びていた。
プロテインは飲んでいたけれど、それは食事とは言わないだろう。
ジョギングの前に炊飯器のスイッチを入れておいて、帰ってきてシャワーを浴びて、それから炊けたご飯を食べていた。
そうしてジョギングの疲れと食後の倦怠感でそのまま寝てしまう、という流れも多かった。
それと、ジョギングの後は汗をかいているから、そんな状態でご飯を食べるのは気持ち悪いと思っていたのもある。
けれどあまりにもジョギング→シャワー→食事→ダラダラ眠ってしまうという流れになってその日が終わることが多かったので、考え直すことにしたのだ。
シャワーより先、つまりジョギングから帰ってきてまずご飯を食べたら良いのではないか、と。
運動後はできるだけ早いうちに栄養補給である食事をした方が良いという話はよく聞く。
それだけではなく、汗をかいているおかげで「シャワーを浴びたい」という気持ちは強いから、いくら食後の倦怠感に襲われても、汗の不快感が勝ってシャワーを浴びるだろう、というのもある。
それなら食後30分くらいはシャワーを浴びたりドライヤーをするわけだから、倦怠感があっても体を動かして何かをしていることになる。
食後の運動と言えるほどの動きではないけれど、座ったり横になってボケーとしているよりは健全だろう。
というわけで実際にやってみたら、確かに食後にダラダラせずテキパキとシャワーを浴びに行ける。
やはり倦怠感よりも汗の不快感の方が強いからだ。
それに、シャワーを浴びてすぐに寝てしまうということもなかった。
まあ、それは新しい方法に変えてみたワクワクで補正がかかっているかもしれないけれど。
汗をかいた状態での食事は、そりゃあ普通に食べるよりは不快だけれど、タオルで汗を拭いながらも食べることはできた。
そこまで鬱陶しくはない。
ただ、運動直後はそもそも食欲が減衰しているというのはある。
汗を拭ったり、そもそもバクバク食べるほどの食欲が失せていたりで、結果的に普段よりゆっくり食べられたから良いことではある。
こんな具合で、今まで「ジョギングの後はシャワー優先、食事はその後」と決めつけていたけれど、別にそんなことに縛られる意味合いはなくて、何ならシャワー前に食事の方が良さそうだ、という話である。