朝ジョギングしている時期もあれば、夜にしている時期もあった。
ひとつ言えるのは、何かのきっかけというか「トリガー」みたいなものがないとジョギングに出発できないということである。
例えば朝に走るのなら「起きて準備運動をしたらすぐ外に出て走る」とか決めておかないと、いつまで経っても外に出ない。
もともとジョギングは面倒なことなので、よほどのモチベーションがなければ重い腰を上げて走り出そうとしないのである。
だから会社を辞めてからは夜に走ることは無くなった。
なぜなら会社員の頃は「会社から帰ってきたら」がジョギングのトリガーになっていたからだ。
いまは1日中家にいるから、夕方〜夜の間に走ろうと決めていても、なかなか「よし」とスタートできない。
結局ずるずると時間が過ぎて「今日はもういいか」となってしまう。
何かきっかけが作れれば良いのだけれど、毎日コンスタントに何かしらのきっかけを夕方に作るというのは難しい。
やはり毎朝確定で発生する「起床」というイベントに紐づけるのがやりやすい。
問題は栄養である。
朝起きてすぐ走るのは体にエネルギーがないとかなんとか、ネットで朝のジョギングについて調べると出てくる。
とはいえ筋トレをするわけでもなければタイムを狙うような走りでもない。
ゆるく走るだけだから、そこまで必要にジョギング前のエネルギーにこだわる必要はないように思える。
それに、ジョギングの前でも後でも、食事のデメリットが発生してしまう。
ジョギング前に食べると、しばらく時間を空けないと走りにくい。
ジョギング後に食べるとすれば血糖値の急上昇が心配だ。
ただでさえ胃が空っぽになっている状態で走るのだから、軽い低血糖にはなるだろう。
その直後に食事をしたら一気に血糖値が上がることになる。
その落差から倦怠感、朝からその倦怠感で時間を無駄にするのも惜しい。
というわけで、モチベーションというか、継続性で見れば朝にジョギングするのが個人的にはベストなのだけれど、それはそれで別の面での課題もあるという話である。