会社を辞めて家で仕事をする生活をしているわけだけれど、厄介なことがある。
タイトルにある通り、昼寝が昼寝では済まないのである。
会社であれば昼休みは1時間、昼寝をしていてもその昼休みが終わったら起きて働かなくてはならない。
まだまだ寝たいという気持ちがあっても寝るわけにはいかない。
さて、これが自宅だったらどうだろうか。
別に、まだ寝たいなら寝れば良いではないか。
誰も文句は言わない、勤務時間が決まっているわけでもない、好きな時間に作業をすればいいし、好きな時間に寝れば良いのだ。
なので30分とか1時間だけと思って昼寝をしても、もっと長い時間寝てしまうのである。
アラームをかけていても、また布団に戻ってしまう。
戻ってもいい状態だからである。
私は完全な自営業状態だからそれでもいいけれど、自宅でテレワークをしている人はどうなのだろうか。
そこでちゃんと「自宅にいるし誰もみていないけれど」と思いながらも強い意志で昼休み以外の時間はちゃんと仕事をできているのだろうか。
それはともかく、ここで考えるべきはこの過剰に寝てしまう昼寝にどう対処するかである。
そもそも対処する必要がないという考え方もできる。
昼寝を3時間くらいして、それで午後から作業に集中できるとか、夜の睡眠時間が多少減っても大丈夫とかなら問題ない。
むしろ午後も集中できるならメリットだ。
1日を2日にする状態に近いだろうか。
けれど、普段はそうやって昼に予定がないから良いけれど、たまにあるそうじゃない日のことを想定してしまう。
何らかの理由で昼寝の時間を確保できなかった時、その日の午後はまるで集中できないのではないかと。
実際、会社にいた頃に昼寝ができなかった日はそうだった。
それでも、そのたまにある昼寝ができない日が犠牲になっても他の日がより有意義になるのなら必要悪とも考えられる。
深く考えすぎだろうか。
もっと単純に「眠たくて寝れる状況なら寝ればいいじゃん」くらいの気持ちでフレキシブルに対応できれば素敵じゃないか。
けれどそうすると結局は寝てばかりになるのではないかという予感もある。
大きく分ければ昼寝を組み込むか、昼寝をしなくてもいい生活習慣を構築するかのどちらかになる。
後者の方が見た目は良いし、どんな日にも対応できるのだけれど、眠いのを我慢して作業するのもどうなのか、という考えもあるわけだ。