会社で昼寝をしている頃は良かった。
昼休みが終わったら強制的に起きるからである。
一方で今はどうだろうか。
そりゃあ「20分だけ昼寝しよう」と決めて、20分のタイマーをセットすれば、タイマーの音で起きることはできる。
けれどそのまま二度寝せずに完全に起きて活動できるかどうかとなると話は変わる。
なにせ、昼休みという概念がなく、別に起きる必要もなく、そのまま寝続けても大きな問題はないからだ。
昼寝として最適な時間は20分だとか30分だとか、長時間寝ると夜の睡眠に支障が出るとか言われているけれど、それは理屈の上の話で、もしも昼に時間があって、自由に好きなだけ寝れるなら、数時間単位で寝てしまうのが実際のところだろう。
やはり「会社の昼休み中」というような強制される制限時間がないと短時間でシャキッと起きて活動するのは難しい。
例えば昼過ぎに「ちょっと昼寝を」と思って3時間とか寝たらどうなるだろうか。
起きたら15時とか16時に近い時間になっているわけである。
もう夕方だ。
そんな時間までぐっすり眠ってしまったら、夜になっても眠くならない。
そうやって次第に生活リズムが狂ってくるわけだ。
まあ、狂っても問題ない環境でああるのだけれど、たまに人と会う用事なんかがあるとそうもいかない。
そういう時にベストパフォーマンスを発揮するためには、ちゃんと夜の他の人が活動していない時間に寝る方が良い。
ただし、多少早く寝たり早く起きたり、遅く起きる分には問題ない。
というわけで、タイトルのような結論になるわけである。
昼間に眠気を感じてもどうにか耐えて、その日は早い時間に寝てしまうわけだ。
そして、朝にアラームを設定することはしないで、好きなだけ寝る。
それでも健全な時間(日付が変わるより前)に寝ていれば、どれだけ寝ても7時とかには目が覚める。さすがにそれで昼までダラダラ寝てしまうということもない。
とまあ、理屈ではそうなのだけれど、いざ実践しようと思ったら昼の眠気に打ち勝つのが難しい。
そこがこれからの課題になると感じているところである。