記事のタイトルだけ見ると、何やらシャワーヘッドに暖房効果でもあるように思われるけれど、そういう話ではない。
以前に買い替えたシャワーヘッドの話である。
その記事でも触れたけれど、熱いお湯を霧のようにミスト状に出して、浴室を暖めることができるらしいのだ。
(画像引用:楽天市場)
「できるらしい」と書いたのは、以前の記事の時点ではまだそこまで冷え込んでいなくて、それを実際に試していなかったからである。
さて、12月が目前に迫り、冷え込む季節になってきた。
シャワーを浴びるために浴室に入ると寒さを感じる。
いよいよ熱湯ミストで浴室を暖めることが本当にできるのか、試す機会がやってきたのである。
脱衣する前に水道のノブをお湯側に全開にして、シャワーを高い方に引っ掛ける。

暖かくなった空気が逃げないように浴室のドアを閉めてから、脱衣などをして1分ほどが経過する。
そして浴室を開けてみたら——

この通り(写真だと分かりにくいけれど)、暖かい水蒸気が浴室の中に充満していた。
実際、浴室は暖かくなっていたのである。
ただし、熱湯でシャワーを浴びるわけにはいかないので、熱湯ミストは止めることになる。
そうして普通にシャワーを浴びていると、数分で浴室の気温は下がってしまう。
効果は長続きしないようだ。
けれど冷えてきたなら、また熱湯ミストをすればいいのである。
最近はトリートメントを使っていて、それを髪につけてから流すまで5分ほど待たなければならない。
体を洗うだけだと5分もかからないので、トリートメント後に熱湯ミストを再び行って時間稼ぎをしている。
というわけで、シャワーヘッドを買い替えたおかげで、冬場の浴室が寒くてシャワーが嫌になる問題が解決したかもしれない。
とはいえ、まだ0℃を下回るような真冬ではないので、これがどれだけ有効なのかは未知数だ。
また冬が明けた頃に、実際のところどうだったのか記事にすると思う。