ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

BAKUNEのパジャマ「ドライロング」を購入した3つの理由

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

先日BAKUNEのアイマスクを購入し、毎晩つけて寝ているのだが、これが快適だ。
BAKUNEの名前は伊達じゃない。
そんなBAKUNEシリーズはアイマスクだけでなく、パジャマもある。
アイマスクだけでもこれほど気持ちよく眠れるようになったのだから、パジャマもBAKUNEにすればさらにぐっすり眠れるようになるのでは?
というわけで買ってしまった。
BAKUNEのパジャマにはいくつか種類があるのだが、私が買ったのは「ドライロング」だ。
今回は「ドライロング」を選んだ理由をご紹介。

f:id:bildon:20220226010342j:plain

 

1年中着れる

BAKUNEのパジャマにはいくつか種類がある。

f:id:bildon:20220226010106j:plain(出典:【楽天市場】:TENTIAL

 

このうち、オールシーズン対応になっているのはドライロングだけだ。
パジャマを季節に合わせて何着も持ちたくない。
ロングだと夏は暑そうな印象もあるが、通気性と速乾性に優れているので、意外と大丈夫だと踏んでいる。
また、ドライというだけあって、冬は寒いかもしれない。
その時は、上から普通のパジャマを着ればいいだけだ。
以前購入した無印良品のパジャマがある。

www.bildon-yuma.com

 

BAKUNEパジャマを肌着のようにするわけだ。
実際、肌着にしても問題ない着心地と薄さである。

速乾性に優れる

ドライと言う名前だけあって、乾きやすい。
先述の通気性もそうだが、洗濯後の乾きやすさもありがたい。
パジャマなので毎晩着用する。
なので定期的に洗濯したいわけだが、毎日使うものなので1日で乾いてもらわないと困るのだ。
パジャマを2セットも持ちたくない。
「BAKUNE DRY LONG」と「BAKUNE DRY」つまりドライとついているものは速乾性に優れるので、1着持っていれば朝に洗濯してもその日の晩には乾く
朝起きて洗濯すれば、部屋干しでも夜には乾いているので、その日の晩からまた着られる。
常に清潔なパジャマでいられるわけだ。

チクチクしない

BAKUNEのパジャマを買うにあたって不安だったのは素材だ。
ドライシリーズはポリエステル、つまり化学繊維である。
以前、冬用インナーのmont-bellジオラインをパジャマにしようとしたが、チクチクして断念した経験がある。

www.bildon-yuma.com

 

ジオラインの素材も同じくポリエステルだ。
だからBAKUNEのパジャマも同じようにチクチクするかも、と不安だった。
しかしレビューを見ていると肌触りが良いとの評判。
それを信じて購入、実際に着てみても何の問題もない
シャワー後の肌が乾燥しがちな状態で身につけても気にならない。
流石にオーガニックコットンなどと比較すると劣ってしまうが、肌に刺激は感じない。
たまにチクっとすることもあるが、それはその部分が乾燥している証拠なので、薬用ローションをそこに塗ってやれば解決する。

www.bildon-yuma.com

 

今のところ、肌トラブルは皆無だ。

終わりに

というわけでBAKUNEクールロングパジャマを購入した理由を紹介した。
具体的な着用感想は、1ヶ月ほど着て寝てみてからまとめようと思う。
すでに2週間ほど使っているが、今のところ申し分ない。
特に今の季節は適度な暖かさで気持ちいい。