ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

「フリップベルトジッパー」でスマホを身に付けてジョギング

ほとんど毎日ジョギングをしている。
撮り溜めたラジオを聴きながらのジョギングは楽しいし、寒い季節の夜はジョギングして体を温めてからすぐにシャワーを浴びると寒くない。
まあ、ジョギング後シャワーのメリットは後日語るとして、ジョギング中にラジオを聴くために携帯しているスマホ。
その携帯方法の話だ。
今までは手に持ったまま走っていたのだが、先日うっかり躓いた拍子に落としてしまった。
スマホ本体への損傷はなかったものの、また同じことをしてしまうのではないかという不安から、ジョギング中のスマホの携帯方法を見直し。
検討の結果「フリップベルトジッパー」を購入した。
購入したのが2週間前で、ほとんど毎日使ったわけだが、これが非常に便利だったので紹介する。
 

走っても揺れない

ジョギング中にスマホを持つ。
しかし、どうやって携帯するか難しいところだ。
アームバンドはしっかり固定できるが、固定を強くすればするほど腕が締め付けられる。
かといって固定を甘くすると、走ったりした時に揺れてしまって気になる。
ウエストポーチだって揺れる。
ただ、腰なら腕ほど締め付けは気にならない。
スポーツ用のリュックならチェストベルトやウエストベルトが付いていて、ジョギング中の揺れをかなり抑えてくれる。
だが、持ち歩くのはスマホと家の鍵くらい。
それだけのためにリュックは、いささか大袈裟すぎる。
 
そんな悩みを解決してくれるのが「フリップベルト」だ。
腰やお腹に巻きつけるように装着。
伸縮性のあるポケットは薄くて小さめに作られているので、ものを入れると生地が戻ろうとする力でピタッと固定される。
なのでジョギングなどで上下に動いても揺れないのだ。

スマホと鍵がピタッと入る

そんな「フリップベルト」にジッパーポケットが搭載されたのが「フリップベルトジッパー」。
ジッパーポケットになることで、貴重品をより安心して携帯することができる。

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↑スマホを入れた状態。
まるでお腹にスマホがくっついたような感覚だ。
伸縮性があるので、入れる時に苦労することはない。
 
左側のポケットには鍵などを入れるのにぴったりなゴムフックがついている。

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このフックに鍵を引っ掛けてポケットに入れれば、落ちてしまうことはないし、フックにつけたままでもゴムを伸ばして鍵を使うことができる。

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私は普段キーケースをベルトフックで引っ掛けて持ち歩いているが、ジョギングするときはそのフックのカラビナ部分を「フリップベルトジッパー」のフックに装着するだけでいいわけだ。

好きなウェアを着れる

見た目や通気性はいいのに、ポケットにジッパーがついてないのが不満、そもそもポケットがついていない、そんな理由で諦めてしまったスポーツウェアはないだろうか。
キャッシュレスや電子キーが普及しても、手ぶらでジョギングはまだ難しい。
最低でもスマホは携帯したい。
結果、スマホを入れるポケットが必須になってしまう。
しかし、そういった持ち物は全て「フリップベルトジッパー」が肩代わりしてくれる。
なので合わせるスポーツウェアはポケットなんて気にせず、生地の素材やデザインなど、他の部分で思う存分お気に入りのを選ぶことができるのだ。

不便な点もある

さて、とても便利な「フリップベルトジッパー」だが、実際に使ってみると気になる点もいくつかあった。

ジッパーポケットは1つだけ

先述したが、元々は「フリップベルト」というアイテムだった。
そこに利用者からの要望に答えてポケットをジッパーで開閉できるようにしたのが「フリップベルトジッパー」だ。
しかし、ジッパー式のポケットは前面の1つだけである。
前後左右にポケットはついているが、前の1つ以外は「フリップベルト」と同じ。
スリットから小物を差し込んで、上から覆うだけだ。
もちろんこれでもピチッとしているので入れた小物が揺れることはなく、自然に落ちてしまうことはまずない。
それでも、ジッパーのようにしっかり閉まっているわけではないので、どうしても「落ちてしまうかも」という不安は拭いきれないのだ。
もちろん、そういう大事な小物はジッパーポケットに入れればいいのだが、ジッパーポケットはサイズ的にスマホを入れることになる。
スマホを入れてしまうと、他の小物が入れられない。
スペース的には入るのだが、それで運動したら、中でスマホと小物がぶつかってスマホの画面などに傷がつくのが怖い。
結果、ジッパーポケットにはスマホだけ、他のジッパーではないポケットに小物を入れることになる。
私の場合はスマホと鍵しか携帯しないので問題ないが、他にも小銭なども持っていく人であれば、そこに不満を感じるかもしれない。

速乾性は微妙

洗濯できるのは嬉しいのだが、残念ながら一晩で乾くほどの速乾性は持ち合わせていないようだ
個人的には夜に洗濯をするので、翌朝のジョギングでも使えるように、一晩で乾いて欲しいところだったのだが……
まあ、ジョギングする時しか使わないアイテムなので、多少汗を吸って不衛生な状態だったとしても、どうせこれからまた汗をかくのだから、気にすることはないのかもしれない。
そうして明日の朝は絶対に走らないというタイミングだけ洗濯すればいいことだ。
 
もしも使ったらその日に洗濯しないと気が済まない、それでいてその数時間後には使いたいというような場合は、もしかしたらまだ乾き切っていない状態で使うことになるかもしれないので注意。

終わりに

一応デメリットも紹介したが、私にはほとんど関係のないデメリットだ。
ジッパーポケットにスマホ、鍵はフックに繋ぐ。
どちらも落ちてしまうことはないし、他の小物は持ち歩かない。
洗濯しても一晩で乾かないが、そもそもそんなに高い頻度で洗濯しなくても気にならない。
というわけで、私にとって「フリップベルトジッパー」はメリットしかない超便利アイテムだった。