ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

座り心地を度外視した最高の椅子、バスケットスツール!

あえて座り心地の悪い椅子を使っています。
理由は、背もたれや座面、高さや肘おきなど、椅子に関してより良いものを求めようとすれば、いくらでも上があるからです。
 
つまり、座り心地の良い椅子を使っていると、もっと座り心地の良い椅子を求めてしまうのです。
結果、ネットでバカ高いゲーミングチェアやオフィスチェアを衝動買いしてしまうリスクを抱えてしまいます。
 
だから私はスタンディングデスクを導入し、椅子に座って作業するのをやめました。
とはいえ、スタンディングデスクでの作業の合間で休憩を挟む必要があります。
そんな時にうってつけ、座り心地を度外視すれば最高と言える椅子、バスケットスツールをご紹介します。
 
目次
 
バスケットスツールとは
私が使っているのは以下の製品です。

名前の通り、収納のバスケットと椅子のスツールが一体になったものです。

つまり、椅子と収納の二役をこなす優れものなのです。
 
では、それぞれの面での使い勝手を見ていきます。
 
バスケット(収納)としての使い勝手
容量は26Lとなっており、かなりの収納力があります。
私は椅子としての使用がメインですので、オフシーズンの衣類をこの中に入れています。

もちろんコートなどは嵩張るのでクローゼットに入れていますが、厚手のトップスとボトムスであれば余裕で収まります。
 
ちなみにオンシーズンの衣類はクローゼットではなく洗濯後に部屋干しして、着るときにそこから直接取ります。
洗濯物を畳んで仕舞う行為が不要になるので時間の節約になります。

www.bildon-yuma.com

 

蓋の中央には穴が開いており、ここに指を引っ掛けることでスムーズに開けることができます。

また、蓋の裏には出っ張りがあり、本体の淵にかけておくことができるようになっています。

 
スツール(椅子)としての使い勝手
商品画像や記事内の写真を見ればお分かりかと思いますが、椅子としての座り心地は良くないです。
背もたれや肘置きは当然ありませんし、座面はクッションではなくプラスチックです。
 
しかし、冒頭でも述べた通り、私はその座り心地の悪さに魅力を感じています。
私はスタンディングデスクで作業をしており、椅子は休憩として腰かけるだけなので、椅子に座って作業することは考えていません。
むしろ、休憩用の椅子の座り心地が良いと、なかなか休憩から抜け出せず、作業に戻るのが億劫になってしまいかねません。
だからあえて座り心地の悪い椅子を使っているのです。
このバスケットスツールに長時間座っていると、肩が凝ってしんどいです。
背もたれも肘置きもないので当然です。
スタンディングで疲れた足を休めるために座るのですが、しばらく座っていると、足の疲れは消え、立っていた方が楽なんじゃないかと感じ始めます。
そして作業に戻るのです。
 
なお、あえて「座り心地が悪い」という表現を使っていますが、それは高性能チェアと比較した場合であり、このバスケットスツール単体で見たときに椅子として使い物にならないというほどではないのでご心配ありません。
 
ちなみに耐荷重は100kgとなっており、エアコン掃除をする時などの足場としても使っています。
底に行くほど先細った形状なので、上に乗って立つには若干心もとないですが、そこは自己責任で、年に数回しかしないエアコン掃除のために脚立を所有するのも嫌なので、活用させてもらっています。
 
清潔に使える
座面を含め、本体がプラスチック製であることにはメリットがあります。
手入れが楽なのです。
 
クッション座面だと、手入れにも気を使います。
しかしこのバスケットスツールはプラスチック製なので、湿らせたタオルなどでサッと拭くことができるのです。
さっきまで汗だくで座っていたところに、お風呂上がりに再び座りたくはないですよね。
体を拭いた後のタオルでそのまま座面も拭いてしまいましょう。
 
まとめ
このバスケットスツールはもともと来客用の椅子として買ったものでした。
使わない時は収納として使えるので無駄がないという考えだったのです。
ところが、今では椅子としてもメインで使っています。
 
たまにゆっくり座って休みたくなる時がありますが、そんな時は床に座るか、この椅子を壁際に置いて壁を背もたれにしてしまいます。
壁を背もたれにしてしまえば、椅子に背もたれは不要ですよね。

 
本当に、愛すべき座り心地の悪さです。(褒め言葉)