ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

スタンディングデスクのあまり注目されないメリット

次第に一般的になり始めているスタンディングデスク。
ちょっと検索すれば「健康にいい」、「集中力が増す」といった利点が次々と出てきます。
 
そんな中、あまり触れられていないメリットがあるのです。
 
それは……
 
椅子について考えなくていい!
 
椅子、それもデスクチェアを使ったことがある人、現在進行形で使っている人に問いたい。
 
そのデスクチェアに不満は何もありませんか?
 
私はありました。
 
ちなみに以前使っていたデスクチェアはこれです。 
  • 脚のキャスターを固定できないだろうか
  • 座面がもっと広ければ胡座をかいたりできるのに
  • ズボンによってはお尻が滑って姿勢が崩れる
  • 肘置きをもう少し後ろにできないだろうか
  • リクライニングしたときに足を載せるオットマンがあればもっと楽なのに
  • そもそもデスクチェアじゃなくて高座椅子とかの方が座り心地が良いのでは
ざっと思い出すだけでこんなに不満が出てきます。
 
気づけば通販サイトで評価の高いデスクチェアのレビューをひたすら眺めていました。
購入一歩手前まで行って、値段を見て考え直したことも一度や二度ではありませんでした。
それでも購入まで行かなかった過去の自分に今、とても感謝しています。
 
さて「椅子について考えなくていい!」というメリットの意味、わかっていただけたかと思います。
 
逆にデスクに求める性能といえば何でしょうか。
  • 作業しやすい天板の広さ
  • 机上で作業していてもぐらつかない安定感
  • 自分の身体にフィットした高さ
この3つがそろっていればデスクとしての役割は十分に果たしてくれるでしょう。
つまり、それを満たすデスクを一つ買えばいいのです。
 
たったそれだけのこと。
 
スタンディングデスクを導入し、椅子を処分することによって……
 
今後の人生において理想の椅子を追い求める必要はなくなったのです!
 
技術は進歩し、今後もより良い椅子が次々と発売されるでしょう。
 
「人生の半分は椅子に座っているのだから、座り心地の良い椅子を高額で買うことは長い目で見れば合理的だ」
 
はい、その通りです。
ただ、人生の半分も椅子に座る必要はないのです。
 
座って作業、たまに立ってストレッチ
立って作業、たまに座って足を休める
 
そんなふうに身体と習慣をシフトさせれば済む話なのです。
 
それに、たまに休むための椅子であれば、そんなにあれこれ考えることもないでしょう。
公園のベンチのようなものです。
外を歩いていて少し疲れた。ちょっと座って休みたいな。そんな時、公園にベンチを見つけます。
「あのベンチは座り心地が悪そうだからもうしばらく我慢して歩こう」
とはならないでしょう。
 
というわけで、スタンディングデスクのメリットは
  • 健康的
  • 集中力アップ
  • 椅子について考えなくてよくなる
 
だから私は買いました。
 

  • 天板の広さ←120cm×70cm。一人で使うデスクとしては十分。(もう一回り大きい160cm×80cmもある)
  • 安定感←自分で組み立てるからこそ判る。この脚がぐらつくことはない。
  • 高さ←ハンドルを回せば変えられるので自分に合った高さにできる。
 先の3条件を満たすことができる机です。
 
990円をケチって店舗に行って注文しました。
配送依頼の際に商品を運び込むためのスペースが確保されているか確認されたのですが、外箱のサイズを記載しているサイトが探しても見つからなかったのです。
だから天板が120cm×70cmなのでまあ大丈夫だろうと、深く考えずに「大丈夫です」と応え、結果大丈夫だったのですが、せっかくなのでここに外箱サイズを記載しておこうと思います。
 
 
天板の外箱:124cm×74cm×3cm

 
脚の外箱:72cm×L26cm×9cm

 
重さは図る手立てがないので判りませんが、脚はかなり重いです。
組み立ては一人だと90分ほどかかりました。
 
 
そんなわけでスタンディングデスクが自宅に導入されましたとさ。
 

 
まっさらな白色が眩しい。これは捗る。
 
そんな土曜日。