ビルドンブング

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もう家ではずっとリカバリーサンダルを履いている

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そう、そろそろリカバリーサンダルの記事を書かなければ。
書こうと思ったら冒頭の話が長くなって、それだけで記事になってしまったし、その出来事をまた単体で記事にしたから、結局最初の目的であるリカバリーサンダルの記事が書けていない。

 とりあえず現状のリカバリーサンダル事情を整理しよう。
所有しているリカバリーサンダルは2足である。

 もう一つ持っていたがそれは売ってしまった。
なぜなら親指と人差し指の間に引っ掛けて履く、いわゆるサンダルタイプのものだったからだ。

いや、リカバリーサンダルなのだからサンダルなのは当たり前なのだけれど、もしもこれからリカバリーサンダルを購入するのであれば、スリッパタイプのものが良い。

これなら靴下を履いていても履くことができる。
さてさて、タイトルにある通り家ではずっとリカバリーサンダルを履いていたい。
そう思えるくらいに足が楽なのだ。
これは一度でも履いてみればすぐにわかるだろう。
そんなリカバリーサンダルを自宅で常に履きたいわけだが、それには問題があった。
毎晩、仕事から帰ってきて朝から夜まで履きっぱなしだった靴下でリカバリーサンダルを履いて、シャワーを浴びた後の素足でそのリカバリーサンダルをもう一度履くのか、ということである。
私が潔癖症なだけだろうか?
さすがにこれはそれなりに理解していただける考えだと思っているのだけれど。
だから2足目を購入したのである。つまり、一度でも外出した後の靴下で履く用のものと、シャワー後から次に外に出かけるまでに履いておく用のものである。

この写真からリカバリーサンダルの靴底の厚さがわかってもらえるだろうか。
また、そのクッション性、というかクッションというより程よい高反発の枕のような、足を裏から支えてもらっているような感覚は、やはり写真ではわからないだろうか。
このリカバリーサンダルがあればスタンディング作業でも長時間作業できると思われる。
デスクマットを敷くよりもスリッパの方が汚れた時の手入れも楽だし、デスクの下だけでなく家中で足の負担が軽減されるのである。
マットよりリカバリーサンダルだ。
まあ、私はスタンディングデスクを諦めているので、自宅でそんなに立ったまま長時間作業することはないのだけれど。

 一応、大きなスタンディングデスクを手放しただけで、ちょっとした作業を立ってできる程度の小さな折りたたみ式スタンディングデスクは使っている。
ちゃんとしたスタンディングデスクに比べて小さいというだけで、それ自体はそんなに小さいものではないけれど。

うんうん、いい感じである。
リカバリーサンダルから繋げてスタンディングデスクの広告も貼ることができた。
アフィリエイトブログたるもの、やはりこうあるべきだろう。
多分明日からまた取り止めのない文字だらけの記事になる可能性が大いにあるけれど。