ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

朝マックにバッグで行くことにした

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

Macとかロックとか、今度はバッグである。

 今まではリュックを使っていた。
というかリュックしかなかったのである。

しかし先日バッグを買ったので、ふと「朝マックはこのバッグでいいのでは」と思ったのである。

そう思った経緯を説明しよう。
まず、最近はMacBookでの作業をマクドナルドで行わなくなったこと。
MacBookが必要な作業、そのほとんどはこのブログの更新作業なのだけれど、それは週に一回まとめて行うようになった。

 だからそれ以外の日はわざわざ大きくて重たいノートPCをわざわざ持っていく理由はないのだ。
次にキーボードの話である。
ノートPCを持っていかないにしても、文章作成にはキーボードを使う。
その際はロジクールの「MX KEYS MINI」をスタンド一体型のケースに入れて携帯していた。

 しかし最近、仕事帰りに直接図書館に行って作業できるように、A6サイズのケースに折り畳みキーボードなど必要なものをまとめて持ち歩くようになった。

 それをそのまま朝マックにも持って行けば荷物を小さくできるのでは、という話である。
実際のところ、立ったままあるいは歩いている際にバッグの中から何かを出し入れすることはないのでリュックの方が両手がフリーになって便利ではあるのだが、朝マックに関しては必ずしもそうではない。
私は始発でマクドナルドへ行って、平日は通勤時間に間に合うように一旦帰宅するのだけれど、それはつまり帰りの電車が通勤ラッシュにダダ被りということである、
なのでリュックだと邪魔になる。
電車に乗る前にわざわざ下ろして手持ちにするか、事前に背中からお腹に背負い直すなどしなければいけないのだ。
その点バッグだとそもそも小さいし、最初から手に持っているので満員電車に乗る際に特別何かをする必要はない。
割とその一点のメリットだけでバッグにしたと言ってしまえるかもしれない。
最後に、マクドナルドに行く際にバッグに入れているものを紹介しておこう。


A6ケース(フラッティ)に入れてるものについては先に載せた個別記事を参照されたい。
他は見ての通りだ。
折り畳み傘は「行きは降ってなかったのに帰る時間は大雨だった」という場面を想定すれば必須である。
2時間程度マクドナルドに滞在するので、その間に天候が変わることはそんなに珍しいことではない。
Appleシールを貼っている白い長方形の物体はスマホロックケースである。
マクドナルドで作業を終えたら帰宅前にメインスマホをロックして帰るのだ。
詳細は別の記事にまとめている。

 というわけで、リュックもいいけどバッグも持っておきたいという曖昧な理由で購入したバッグに明確な利用シーンができました、という話であった。