ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

800個のブログ記事を書いてきて感じる心理的ハードルの変化

昨日の記事をもって、当ブログの記事数が800となった。
1日1記事を目標にしているので、イコールでブログ継続日数が800日になったことも意味する。
もう2年以上前になる、このブログを始めたばかりの頃は、今でも覚えている。
毎日記事のネタを捻り出すのに苦労していた。
じゃあ今は苦労していないのかというと、そうでもないのだが、苦労の度合いは小さくなっている。
そう、振り返ってみると、ブログ記事作成における心理的ハードルは、次第に変化しているのだ。
万人に共通するのかどうかは定かではないが、私のブログ記事作成への心理的ハードル、時間のかけ方の変遷を3段階で紹介しよう。

とにかくネタがなかった初期

初期は本当に苦労していた。
なにしろ突然、何の戦略も無しにただ毎日更新だけを掲げて始めたブログである。
何をどんな風に書けばいいのかも分からない、とにかく手探りで毎日何かを1000文字以上にまとめて投稿するのに必死だった。
23時過ぎになってもその日の更新ができて無くて、焦りながらどうにかこうにかやってきた。
ここだけの話、下書き同然の記事を公開して、とりあえず毎日更新を死守しつつ、後日修正して形だけの毎日更新を保ったりしていた。
読者が無に等しかったからこそできた誤魔化しである。
(無に等しいのは今も同じか?)
 
ちなみに、当初の文体は「ですます調」だった。
↑懐かしい、初めて投稿した記事。
丁寧な方がいいだろうと深く考えていなかったが、私には合っていなかったようで、今の「だ、である調」に変えてから、文章がスムーズに書けるようになった。
たまに上記のように古い記事を貼り付けると文体が気になってしまうのだが、わざわざ修正するのも面倒なのでそのままにしている。

ネタをまとめて記事にするのが面倒な中期

数ヶ月ほど毎日ブログ記事を書いていると、普段の生活からネタを見つけられるようになる。
アンテナが敏感になるのだろう。
ただ外を歩いているだけで「あれについて書こう!」と急にアイデアが出てくることも珍しくない。
「これは記事のネタになる」と思ったらメモしたり写真を撮ったり。
この時期はブログのネタが無いと困ることはなかった。
それよりも溜まったメモや写真を見ながら「これを記事にしないと……」と億劫になる事が多かった。
最初は1日1つのネタを出すのに苦労していたのが、1日にいくつもネタが湧いてくるのだから、今度はそれを整理して記事にまとめるのが面倒になったのだ。

装飾に時間がかかる最近

ここ1年ほどは、ブログを書くのにもすっかり慣れてきて、アイデアメモを見ながら20分そこらで記事に仕上げることができる。
文章を書くよりも、それに合わせた写真を撮ったり引用サイトを探したり、文字に色を付けたり、そういった作業の方にかかる時間の方が長くなっている。
だからその作業の方が面倒に感じるようになった。
今だって、あとは写真を用意すれば投稿できる下書き記事のストックがいくつもあるのだから。
一応、ブログ用にできるだけ見やすい、後ろに余計なものが写っていない写真を使うように気を遣ってはいるのだ。
(本気で綺麗な写真を撮ろうとしている方々には到底及ばないが)

終わりに

さらに何年も続けていれば、ここからさらなる変化は訪れるのだろうか……。
一応、こうして振り返ってみると、面倒に感じる部分は変化しつつも、記事作成にかかる時間はどんどん短くなっているし。
願わくば、ブログ記事作成そのものが何の苦労もなく、息をするようにできるようになってくれれば万々歳なのだが。
いつか1日に2つ以上の記事を余裕で書けるようになって、延々にストックが増え続けるようになれば精神的余裕が生まれるのだが。
それがわかっていても、ある程度ストックが溜まると気を抜いてしまうのが私の悪い癖だ。