ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

意識してシャワーを浴びる時間を短くする

たいていの人は毎日シャワーを浴びるだろう。
もしも湯船を張って浸かるのであれば、時間をかけて体の芯から暖まりたい。
しかしシャワーだけで済ませるのであれば、どうせ体の表面しか暖まらないのだから、時間をかけるだけ無駄である。
洗うべきものを洗ってさっさと済ませたほうが生産的だ。
では、どうやってシャワーの時間を短縮するか。
それは簡単。
「シャワーを早く済ませよう」と考えながらシャワーを浴びるだけだ。
 

何を考えてシャワーを浴びてる?

では、普段のシャワーを思い出してみてほしい。
一体何を考えながらシャワーを浴びているだろうか。
多くの人が思い出せないと思う。
「昨日の晩御飯」より思い出せないだろう。
そんなものだ。
シャワーは子供の頃からほとんど毎日浴びてきたものなので、手順や方法は体に染み付いている。
何も考えなくても自動的に手が動くだろう。
だからこそ、ついつい余計なことを考えてしまうのだ
今日のプレイバックをしたり、未来を想像したり——
そして、そういったあれこれに脳を使ってしまうと、無意識のうちにシャワーの方が疎かになる。
普段通りに浴びているつもりが、普段以上の時間を使っていたりするのだ。
だから、そこで余計なことを考えずに「シャワーを早く済ませるんだ」と意識しておく
それだけでグッとシャワータイムを縮めることができるのである。

洗濯機をタイマーに

とはいえ、意識だけでどうにかするのは難しいものである。
だからタイマーを使う。
シャワーにかかった時間を計測するのだ
そうすれば「今日は早く済ませられた」とか「今日は時間がかかった」と振り返ることができる。
振り返れば、問題点が見つかり、改善していくことができる。
やがて、自分がシャワーに必要な最低限の時間を見つけられるだろう。
あとは、その時間になるように毎日意識するだけだ。
問題は、いちいちシャワーのたびにタイマーをセットするのが面倒なこと。
そこで私は洗濯機を使う。
私は毎晩シャワーを浴びる前に洗濯機を回し始め、シャワーの後に干す。
そして、私が使っている洗濯機には残り時間を表示する機能がある。
ほとんどの洗濯機がそうではないだろうか。
つまり、洗濯機の表紙される残り時間でその日のシャワーにかかった時間を把握することができるのだ。
シャワーを終えたら洗濯機の表示を見ればいい。

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これならいちいちタイマーをセットしなくていいし、洗濯も忘れない。

10分の短縮

「シャワーを早く済ませる」と意識する、それだけでそこまで時間が短縮されることはないだろう、と鼻で笑われるかもしれない。
10分だ。
私はこの意識でシャワーの時間を10分短縮できた
先に残り8分の洗濯機表示の写真を掲載したが、これはシャワーを終えてドライヤーまで済ませた後に撮影したものだ。
意識する前は、シャワーを終えるのと洗濯が終わるのがほぼ同時だったのだ。
つまりシャワーは10分以上縮まっていることになる。
今ではドライヤーを終えてもなお、洗濯の完了を待って一息つけるほどだ。
もちろん、誰もが10分も短縮できるわけではない。
今までどれだけシャワーの間に雑念に時間を奪われていたかによるだろう。
人によっては10分以上短縮できる人もいるかもしれない。
とにかく、意識しないより意識した方が確実に時間は縮まるのだから、とりあえず意識した方が得である。

終わりに

まだうっかりするとシャワーをダラダラと長く浴びていることがある。
しかしそんな時でも、バスルームの外から洗濯が完了した電子音が聞こえると「ヤバい、シャワー長すぎだ」と焦ることができる。
最近はタイムアタック感覚でシャワーを浴びるようになっている。
そんな急いでシャワーを浴びても気持ち良くないだろうと思われるかもしれないが、シャワーを早く済ませられたという達成感が気持ちいいので、気持ちとしては晴れやかだ。