ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

ソファに座ると時間を無駄にしがち

今週のお題「わたしの実家」

実家にはソファがある。
私が物心ついた時からずっとあったので気づかなかったが、一人暮らしを始めてソファのない家で生活していると、あのソファというものは大変な時間泥棒だったのだと思い知った。
まあ、ソファが悪いのではなくソファに座ると横になって寝てしまう私が悪いのかもしれないが……
 

椅子に座る=机に向かう

ただ椅子に座るのは難しい。
もしも目の前に机があれば、そこで何かしらのことをしてしまうだろう。
私の家の環境はこんな感じだ。

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座れるものはこの椅子1つしかなく、漏れなくその前には机がある。
もちろんただ座ってぼんやりするだけの時間もあるが、そこから作業にすぐ切り替えることができる。
 
一方、ソファだとどうだろう。
ソファに座っても机はない。
目の前にはテレビ、手元にはスマホ。
どうなるかは火を見るよりも明らかだ。
なんとなくテレビをつけて見てしまうか、スマホで特に見たかったわけでもないサイトや動画を見てしまうだけだろう。
果たして、それが有意義な時間だろうか。
息抜きとしてそれをしているのなら構わないのだが。
そして、ソファから立ち上がって机に向かうのには、それなりの意思が必要になる。

横になると終わり

3人がけのソファなんかになると、さらにタチが悪い。
横になれるからだ。
ソファベッドというやつである。
座っているより横になる方が楽である。
そして、横になって楽になると眠くなる。
結果、寝てしまうのだ。
もちろん寝ることは悪いことではない。
しかし、そんなつもりはなかったのにソファで横になって3時間とか寝てしまうと、かなりの喪失感を味わうことになる。
事前に「3時間寝よう」と決めて3時間寝たのなら構わないのだ。
「ついソファで横になったばかりに」失われてしまう時間がある。
 
もしもソファでの昼寝を計画的に行うなら、事前に決めた時間のアラームを設定することをオススメする。
そしてそのアラームはソファから立ち上がらないと止められない位置に置いておくといい。
強制的に布団から出る時と同じメソッドだ。

ソファには座らない

というわけで、私は実家に帰ってもソファには座らず、ずっとダイニングテーブルで過ごしている。
ソファを使うとすれば昼寝をする時だ。
もちろん、前述のように計画的な昼寝に用いる。
私はソファを快適な昼寝ができる簡易ベッドとして捉えている。
実家ではソファに座らないというルールを設けて実行してからというもの、実家に帰った時でも有意義な時間の使い方をできるようになった実感がある。
まあ、この考えは母親には理解してもらえないので、残念ながら実家からソファが消えることはなさそうだ。

終わりに

単に、私が子供の頃からソファで毎日のように昼寝していたので、それが体に刻み込まれているだけかもしれない。
他の人はソファに座っても横にならずにしていられるのだろうか……
もしもソファの前に机があったとしても、ちょっと休憩と思ってすぐ横になって寝てしまいそうだが。
もしもソファでうっかり寝てしまって時間を無駄にしたと感じることが多い方は、いっそのことソファに座らないという手段を講じてみてはいかがだろうか。