ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

ズボンのポケットにあれこれ入れるならナイロン製のガチャベルトを使う

いちいち巻くのが面倒だし窮屈なのでベルトを巻く習慣はなかった。
しかし、最近は毎日ベルトを巻いている。
ポケットにあれこれ入れてもずり落ちないようにベルトを巻いているのだが、もちろん何のこだわりもなく適当に選んだベルトを巻いているわけではない。

ポケットの多いズボン

きっかけはワークマンの作業着を購入したこと。 
洗濯しても一晩で乾くので、毎日履いている。
また、作業着らしくポケットが多いので、スマホや財布をポケットに入れれば手ぶらで出かけられる
しかし、いくらポケットが多いといえど、あれこれ入れてしまうと重たくなる。
ただ重さが増すだけならいいのだが、ズボンという性質上、重さでずり落ちてしまう。
なので、それを防ぐためにベルトを巻く必要が出てきた。

着脱容易なガチャベルト

元々ベルトを巻く習慣がなかったので、いざベルトを巻くとなると面倒に感じてしまう。
なので、できるだけ楽なベルトが望ましい。
別にフォーマルなベルトでなくてもいいのだ。
アクセサリーとしてではなく、ズボンのずり落ち防止という至って実用的な目的で着用するのだから。
そうなると、一定間隔でしか調節できない穴のベルトよりも、無段階で自由な場所で留められるガチャベルトの方が要件を満たしている。
また、留めるときも締め付けてバックルを固定するだけなので、穴に通すよりも簡単だ。

雑に扱えるナイロンベルト

ベルトというと真っ先に思い浮かぶのは革製かもしれない。
もちろん見栄えが良いのは革製なのは間違いないのだが、もちろん素材も見た目より使いやすさで選ぶ。
つまりナイロンベルトだ。
革製はそれだけで手入れに気を遣うし、無理矢理折り曲げるとダメになってしまう。
ちょっときつめに締めると穴のところから破れてきたり……。
しかしナイロンベルトならそんな心配は無用だ。
余程の安物でもない限り、いくら雑に使ったところで破れたりはしない
洗濯するとき以外はズボンにつけっぱなしでも問題ない。

ミリタリーベルトがオススメ

というわけで、丈夫なナイロン製ガチャベルトが私にとって理想的なベルトとなるわけだが、そんな都合のいいベルトが簡単に見つけられるだろうか——
これが簡単に見つかる。
ミリタリーベルトがまさしくそれだからだ。
オシャレな見た目とはいえず、ゴツいデザインも多いが、とても実用的だ。
そこらのナイロンベルトとは厚みも違う。
バックルも金属製のものがいいだろう。
プラスチック製は軽いのが魅力だが劣化も早い。
長く使えて丈夫なものを求めるのならバックルが金属製の本気のミリタリーベルトが望ましい

終わりに

今まではベルトなんて巻いていると重たいし窮屈で歩きにくいと思っていたのだが、ポケットに入れるものの量が増えると、むしろベルトを巻いていないとズボンがずり落ちてきて歩きにくくなる。
ベルトを巻いていればポケットが重くても、歩くのはもちろん走っても何の支障もなく快適だ。
(ポケットが重たい時点で快適ではないのかもしれないが……)
 
冬であれば上着のポケットも使えるのでズボンのポケットがそこまで重くなることはないのだが、夏になると薄着になるし、夏用の上着でもポケットが重くなると体に上着がのしかかるようになって暑苦しい。
結局、夏場は上は薄着、下は作業着、作業着のポケットにあれこれ入れてベルトを巻くというのが私的完成形だ。