ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

違った→歯ブラシは100均で買えばいい

歯は一生ものなので大切にしなければならない。
だから毎日歯磨きをしているはずだ。
ところで、仕事の出来は道具の良し悪しにも左右される。
今使っている歯ブラシに何かこだわりはあるだろうか。
私はなかった。
しかし、100均の歯ブラシを使ってみて初めて、歯ブラシの違いがわかった。
そして、100均の歯ブラシはオススメしない。
 

歯ブラシ交換は月に一度?

私が定期的に通っている歯医者の受付横には「歯ブラシの交換は月に1度」と書かれたポップとともに歯ブラシが売られている。
ネットで調べてみても、月に一度の交換が推奨されている場合がほとんどだ。
つまり、1ヶ月使ったら捨てて新しいものを買うということである。
それでも年間12本。
1本170円ほどの歯ブラシを買えば、年間2000円だ。
安いものである。
それで歯のトラブルと無縁の生活が送れるのだから。
しかし、年間2000円をもっと安く抑えられないかと考えてしまうのが節約家としての性だ。

100均の歯ブラシを試す

というわけで、御用達の100均「キャンドゥ」で歯ブラシを買うことにした。
キャンドゥの株主優待が残っているので、支出ゼロで試すことができる。
もしもキャンドゥで買った歯ブラシで十分であれば、株主優待だけで1年間の歯ブラシを賄えることになるからだ。
これはお得の極みである。
 
さて、いくつか陳列されていた歯ブラシから選んだのがこちら。

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聞いたことのないメーカーである。
ネットで調べても商品サイトは出てこなかった。
別に怪しい製品ではないと思うが、100均で売るために作られた歯ブラシかもしれない。
何なら、2本入りで100円の歯ブラシなんかも売られていたが、流石に怖くて買えなかった。
いくら安さを求めているとはいえ、安過ぎると不安になるものである
それに、1本100円の歯ブラシでも、結果的にはあまり好ましい磨き心地ではなかったからだ。

磨き心地イマイチ

早速磨いてみたわけだが、愕然とした。
ここまで磨き心地が違うものかと……
別に磨けていないわけではないのだが、今ひとつスッキリしない。
 
  • 歯と歯茎の隙間にブラシが届いている感覚がない
  • 奥歯を磨こうとすると窮屈に感じる
見た目には他の歯ブラシと何らかわななさそうに見えて、実際に使ってみると上記のような違和感があった。
 
やはりクリニカなど定番メーカーの歯ブラシの方が良さそうだ。
ちなみに、個人的にはブラシは「かため」が好みだ。
しっかり磨けている感覚があるし、曲がらずに隙間までしっかり届くイメージがある。

終わりに

というわけで、100均の歯ブラシを使うようにしてキャンドゥの株主優待だけで買い替えの費用を賄おうという企ては失敗だった。
 
ちなみに「歯がなくなってもインプラントにすればいいじゃん」なんて甘い考えを持っている人もいるかもしれない。
実際、インプラントは自前の歯と遜色ないのだが、定期検診などの維持費がかかるので厄介だ。
自分の永久歯が残っているのなら、それに越したことはない。
というわけで歯は大切に、歯磨きは毎日、歯ブラシは定期交換だ。
そして、歯ブラシはそれなりのものを選ぼう。