ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

最低限の容量でいいからもっと小さいモバイルバッテリーを買えばよかった

いまだに5年以上前に購入したモバイルバッテリーを使っている。
いい加減にもっとスリムだったりワイヤレス充電に対応していたりするような最新型に買い替えたいのだが、そうにもいかない。
なぜなら、モバイルバッテリーとしての機能そのものに問題がないからだ。
モバイルバッテリーとして使えるのなら、わざわざ買い替える必要もないわけで。
こんなことなら、モバイルバッテリーを買うときにもっとちゃんと選んでおけばよかった。
当時は何も考えず大容量で長持ちするやつを買えばいいと思っていた。
 

次々生まれる新商品

モバイルバッテリーは給電して蓄えた電力を、他の端末に与える。
つまり電源を持ち歩くためのものだ。
至ってシンプル、故に精密機器のような不具合が起きることは稀である。
ちゃんとしたメーカーのものを買っていれば、数年は使える
しかし、その数年の間に次々とモバイルバッテリーの新商品が生まれる
今と同じ容量でよりコンパクトなものや、同じサイズでワイヤレス充電に対応したりと……
しかし、そんなちょっとしたアップデートのたびに買い替えていたのでは浪費が過ぎるし、今のモバイルバッテリーがもったいない
この「もったいない」がモバイルバッテリーにおいては、いささか厄介なのである。

買い替えたいけど捨てられない

ところで、冒頭で述べたように、私は5年以上前に買ったモバイルバッテリーをいまだに現役で使っている。
10,050mAhの大容量ではあるものの、2016年に販売されたモデルだ。

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これがなかなか丈夫で使える。
使え過ぎるのだ。
「このモバイルバッテリーがダメになったら買い替えられるのになあ」と常々思う。
それでも、電源がないときに機器に給電するという目的を果たすには何の支障も無いため、使い続けるのだ。
使えるモバイルバッテリーを捨てるなんてできないし、数年も使い続けているモバイルバッテリーを売ったところで、大した金額にはならないだろう。
100円もすればいいところである。
自分としてはまだまだ使えるバッテリーをその程度の金額で手放すのは惜しい。
今なら同じサイズ感でより大容量なものや、必要最低限の容量でもっとスリムな製品が選びたい放題なのだが……

機器に合った容量を

そんな大容量モバイルバッテリーに対して、私がメインで使っているスマホは初代iPhone SEである。
10,050mAhのモバイルバッテリーで何回満充電できるだろう。
正直、1日でモバイルバッテリーの電力を全て消費することなんて今までに一度もなかった。
これからもないだろう。
5,000mAh程度に留めておいて、もっとコンパクトでポケットに気軽に入れて持ち歩けるようなモバイルバッテリーを買うべきだったのだ。
しかし、まだまだ使えるモバイルバッテリーを捨ててまで買い替えるなんて贅沢はできない。
iPhone本体より大きくて重たいモバイルバッテリーを持ち歩かなくてはならないのだ。
なぜなら、まだ使えるからである。

終わりに

モバイルバッテリーにおいて
  • 大容量
  • コンパクト
の2点が主な 選択基準となるだろう。
どちらを優先するかは人次第だが、個人的には利用シーンを想定した許容最大サイズを決めてから、その中で容量や機能(ワイヤレス対応や端子の種類など)で決めていくほうがいいと思う。
モバイルバッテリーの最大の特徴はその名の通りモバイル、携帯できることなのだから、携帯性を重要視して然るべきだろう。
いくら大容量で高機能なモバイルバッテリーを買っても、持ち歩くのが億劫になるようでは意味がない。
そういう意味でも、5年前の私はもっとコンパクトなモバイルバッテリーを買うべきだったのだ。
次に買い替えるときはそれらを踏まえて、悔いのない逸品を選びたい。