タブレットやノートPCを持ち歩くときに頭を悩ませることになるのがケーブル。
こいつらをスッキリさせられないものか。
1本や2本ならポーチに適当に放り込んでもいいのだが、それ以上になると中で絡まったり、すぐに必要なケーブルだけを取り出すのが困難になる。
そういったケーブルの携帯に関する悩みを解消する目的でエレコムのケーブルクリップ(EKC-CBLS)を買ってみた。
商品としては悪くなかったが、結果としては私の悩みを完全に解決できるものではなかった。
ケーブルクリップとは
私が購入したELECOMのケーブルクリップがこちら↓
3個入り。
白と黒と赤の3色が、MサイズとSサイズの2種類、合計で6パターンある。
その中からSサイズの黒と白を買った。
普段ガジェットポーチに入れているケーブルは3本。
それと有線イヤホンもスッキリとまとめたくて2つ買った。
見た目は単純にケーブルを束ねてクリップのボタンを留めるだけの構造に見えるが、実際はクリップ本体にケーブルを通しておくことができる。
ケーブルを使っているときも失くす心配がないのは安心。
ケーブルをスッキリ束ねつつ、ケーブルを使っているときも邪魔にならなそうだったのがこのケーブルクリップを選んだ理由の一つ。
では、実際の使い勝手を見ていこう。
畳まれたケーブルにオススメ
すごく綺麗にまとまっていると思わないだろうか?
こういう折り畳めるケーブルはスッキリとまとめられるのだが……
太めのケーブルだと、このように円にして束ねるしかない。
無論、ケーブルクリップ無しで束ねるよりはマシ。
だがケーブルをコンパクトには携帯するという目的にはそぐわない。
それにクリップの位置を調整しないと、ケーブルの両端がピョンと飛び出す形になってしまうのも考えどころ。
結局、ケーブルを丸めて束ねる時にクリップ位置の調整という余計な一手間が生じてしまう。
イヤホンのような極端に細いケーブルはクリップしたところで、若干の絡まりが発生。
元から折り畳まれていて、癖がついているケーブルを束ねるのには非常に便利だろう。
一方で、それ以外のケーブルや、イヤホンのような細過ぎるコードには不向きだ。
とはいえ、ケーブルが広がらないようにクリップするという基本性能には変わりないので、単純なケーブルクリップとしては便利なやつだ。
まとめ
というわけで、ELECOMのケーブルクリップを買ってみたが、期待していたほどのものではなかった。
クリップ位置を調整する手間を考えれば、素直に巻き取り式のケーブルを買った方が良いかもしれない。
実際、以前購入した巻き取り式のAUXケーブルは使い勝手良く、断線の気配も感じられないし、同じメーカーのUSBケーブルを買ってみようと思う。
ちなみに今回はELECOMの製品を買ったが、ケーブルクリップは他社製品もたくさんある。
興味のある方は色々と探してみてはいかがだろうか。
マグネットタイプのものなんかも。