ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

ガス使用量0でもガス代0にできないことを受け入れるしかない

先月に利用した分のガス代が確定しました。
なんと1000円を切って873円
過去最低の金額。
なんと言っても100円台は初めてです。
ちなみに使用量は1㎥

今回は、ガス代を減らすためにやったことを振り返りつつ、さらにガス代を減らせないか考えて行きます。
 

ガスの使い道

使用量を減らせば当然、ガス料金も減るわけですが、そもそも生活の中でガスを使う場面はどこでしょうか。
  • 火を使う時
  • お湯を使う時
上記の2つくらいではないでしょうか。
単純な話、お湯と火を可能な限り使わないようにすれば、ガス代を減らせます。
 
では、具体的にどうやって使わないようにしたのか、具体的に見ていきましょう。
火を使う料理をしない
とても単純な話です。
一般家庭において、火を使う場面なんて料理くらいでしょう。
ガスコンロで炒めたり茹でたり煮込んだり——
実際、玄米を鍋で炊いていた時期はガス代も高かったです。

おまけに玄米を炊くと美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまうという弊害も発生。
やはり玄米は生で食べた方が私の生活には合っているようです。

私がどんな食事をしているのかは、当ブログの食事カテゴリをご覧いただければ、具体的にわかるかと思います。
色々と極端だったり実験的なこともしています。
お湯を極力使わない
続いて、お湯を使うのはどんな時でしょうか。
  • 食器を洗う時
  • シャワーを浴びる時
  • 湯船に浸かる時
私の生活で思い浮かぶのはこれくらいです。
そして、以前にお湯を全く使わない生活はできないか、考えたことがありました。

手や食器を洗うときは水でもなんとかなるし、湯船には浸からず、シャワーを水のまま浴びればいい
とはいうものの、シャワーを水で浴びる、いわゆる冷水シャワーはこれからの季節、厳しいです。
 
実際、私も9月の頭は全くガスを使わず冷水シャワーを浴びていましたが、中旬頃から耐えられなくなりました。
それでも32℃くらいに温度を下げて、冷たくは感じないが温かくも感じないギリギリのラインに抑えてはいます。

  もしも真夏であれば冷水シャワーも苦ではないので、もっと早く冷水シャワーの発想に至っていれば、夏のガス代をゼロにできたかもしれませんね。

まあ、夏は夏でエアコンの電気代が跳ね上がる危険があるのですが……

だからこそ、夏はガス代を減らして、上がる電気代を賄いたいものです。

ガスを切れない

結論としては、冬場も冷水シャワーを浴びれるようにならない限りは、ガス代をゼロにはできません。
冬でなければガスの使用量はゼロにできるかもしれませんが、残念ながら使用量がゼロでも料金はゼロにはならないのです。
厄介な基本料金
こちらをご覧ください

私が契約している関電ガスの料金計算方法です。
料金区分に「基本料金」と「従量料金」があります。
ガスの使用料がゼロだったとしても、従量料金がゼロになるだけで基本料金は請求されるということです。
従量料金だけの契約がない
楽天でんきをご存知でしょうか。
電力自由化によって電気に参入してきた楽天のプランです。
特徴は、従量料金が高めの代わりに、基本料金がゼロというものです。

 
ちなみに関西電力は電気の基本料金がかなり低いので、電気使用量が少ない場合は楽天でんきに変えた方が損をする可能性が高いです。
 
これのガスバージョンはないのでしょうか。
調べてみましたが、残念ながらありません……
ガスも自由化されたものの、電気に比べると参加業者は圧倒的に少ないです。
必要な設備等が電気よりも多く、気軽に参入できないのだとか。
 
つまり、関西圏に住んでいる少しでもお湯を使いたい人は、最低でも758.9円の基本料金が発生することを承知しながらも、ガスの契約を切ることはできないのです。
電気給湯器の存在
どこまで切り詰めてもお湯を少しでも使う限りガスの契約は切れない。
そういう話でしたが、もしもガスを使わずにお湯を使えるなら。
火は使わないので、お湯だけ電気でどうにかできればガスの契約を切っても問題ないわけです。
そこで登場するのが電気給湯器。
その名の通り、ガス給湯器の電気版。
電気だけでお湯を沸かす機器です。
ガス給湯器から電気給湯器に切り替えれば万事解決!
 
なのですが……
一軒家ならともかく、集合住宅(マンション)に賃貸で住んでいる私には設備を変えることなんてできません。
 
もしもガス給湯器から電気給湯器に交換できる環境にいる方は、検討してみてもいいかもしれません。

まとめ

結局、ガス代は安くなったものの、どんなに頑張っても750円ほどの支払いは発生します。
ガス給湯器ではなく電気給湯器の賃貸の家に引越したい。
欲求がさらに高まることになりました。

とは言え、1㎥という極端な使用量まで行ったので、冬は無理かもしれませんが、来年の夏になったら本気でガス利用ゼロを目指したいと思います。