ビルドンブング

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収縮系の考え事と発散系の考え事

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このブログではよく「考え事」という言葉を使う。
「考え事をする」というな表現になるわけだが、具体的に何を考えているのか。
それはその時に気になっていることだ。
考えたいことを考えればいい。
ただし注意したいのは、考え事にもいくつか種類がある点である。
今回は収縮系と発散系に分けてみよう。

収縮系の考え事

これは、何かしらのゴールがある考え事である。
「早起きするにはどうすればいいだろう」みたいな考え事だ。
考えた結果、何かしらの早起きするためのアイデアが得られる。
また、得られることを目的に考え事を進める。
考えれば考えるほどそのゴールに近づくので、張り切って考えることができる。
つまりデスクに向かって紙やパソコンに書きながら頭の中を整理していくことで進めることができる。
いわば「問題解決」であり、考えるテーマが「問題」で、ゴールが「解決」というとてもわかりやすい考え事となっている。
収縮系の考え事において私はは、とにかくひたすら紙に書いて考えるという手法をメインに使っている。

 

発散系の考え事

つまりは収縮系の逆である。
なかなか具体例を示すのが難しいのだけれど、あるのは問題ではなく疑問だ。
「将来の夢は何だろう」とか、最高に発散系の考え事ではないだろうか。
漠然とした考え事である。
何らかの結論めいたものが導かれたとして、具体的にどうすればいいのかわからないこともある。
すこし方針が固まるくらいがせいぜいではないだろうか。
そこを具体的にするのは収縮系の役割だ。
連想ゲームみたいなものである。
連想した結果、そこに何らかの取っ掛かりを覚えて、そこから少しずつ具体的なものに昇華していくイメージ。
これはなかなか机に向かって生まれるというものではない。
考えようとすればするほど行き詰まったりしてしまう。
散歩でもしながらぼんやりと考えるのが良いのではないだろうか。
私はそうしている。

まとめ

2種類に分けたけれど、それぞれが連携することは多々ある。
発散系の考え事をしている最中に、何か具体的な問題が浮上して、それを解決するための収縮系の考え事に移行することもある。
そうやってどこかに向かうための、自分なりの結論を得てスッキリするための考え事である。
頭の中でぼんやりと課題を抱えていてはキャッシュが溜まっているみたいな状態になる。
考え事はそれをクリアする行為のようなものだ。