ビルドンブング

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カタログギフトのフリマ出品をミスってしまう

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やってしまった!!
株主優待で何かとカタログギフトをもらうのだけれど、特に交換したい品物もないし、フリマアプリに出品することが多い。
カードタイプだとカード裏面にログインIDとパスワードが書かれていて、それを入力してログインすると商品を選ぶことができる。
いちいち分厚いカタログがないので、売る側としても送料を抑えられて扱いやすい。
しかし、ログインIDとパスワードにモザイクをかけて出品する必要がある。
こんな具合だ。

同じ面に申込期限も書かれているので、ちゃんとそれを示すために、商品写真には必要なのだ。
というわけでSkitchというアプリ(もうない?)を使ってサクッとモザイクをかけて出品するようにしているのだが、先日、ついうっかりモザイクをかけていない状態の写真を使って出品してしまった。
幸い、出品直後に気づいて出品停止したのだけれど、その時点で商品ページ閲覧数が「3」になっていた。
3人が出品ページを開いて写真を見た可能性があるわけである。
(ページを開いたのは確実)
出品は取りやめたが、即座にスクショなんかをされていたら意味がない。
というわけで、結局そのカタログギフトは自分で使うことにした。
誰かに使われたらまずいので、できるだけ急いで商品を選んでしまおうとしたのだが、これがまた迷うのである。
何せ元々欲しいものがないからカタログギフトをそのまま出品していたのだ。
一時期は米を頼んでいたが、最近は朝マック昼さと夜マックで定着しているし、それが楽なので自宅での米の消費量が著しく低い。

 カタログギフトで頼んだ商品を改めてフリマアプリに出品しようと決めて、結局ミニグルーガンを選んだ。

DIYブーム(もう終わってる?)もあるので多少は需要があるだろう。
本当は送料を抑えられる小物がよかったのだけれど、小さいからといって売れなさそうなものを選んでも意味がない。
私の中ではミニグルーガンが丁度いい選択肢だった。
ちなみにうっかりIDとパスワードにモザイクをかけずに出品したのは約2,000円相当のカタログギフトである。
まだ被害は小さい方だ。
10,000円相当のカタログギフトを出品する時もあるので、今後気をつけたいところである。
今までは
写真撮影→モザイク処理→出品→写真データ削除
という手順だったけれど、今後はモザイク処理をしたらまずは元の写真を削除するようにしよう。

ちなみに私が使っているフリマアプリは「Yahoo!フリマ」である。(元「PayPayフリマ」)

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)

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