ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

ハサミを買い換えることにしたのでせっかくだから両手用にした

ハサミを買い換えた。
10年以上前に購入したハサミを使っていて、特に問題なく使えてはいたのだが、別に気に入っているハサミではない。
手持ちの文房具の中だとダントツで思い入れがないため、どこか浮いた存在だった。
ここは一つ、お気に入りになるようなハサミに買い換えようと思ったのだ。
結果的に購入したハサミがこちら↓
刃からグリップまでが一体になっているシンプルな見た目。

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機能面の特徴としては、両手用だ。
どのようにしてこのハサミを購入するに至ったかまとめる。
 

ちゃんとしたハサミを持ちたい

私は左利きなので、10年以上前にコンビニで左利き用ハサミを見つけて感動し、そのまま購入してしまった。
そのときのハサミをずっと使い続けていたのである。
しかし、今では左利き用ハサミは珍しくないし、今回購入したような両手用だってある。
当時と今では、選択肢が圧倒的に多くなっているのだ。
となると、コンビニでたまたま出会ってそのまま購入しただけの何の思い入れもこだわりもないハサミより、ずっと所有欲を満たしてくれるようなハサミがたくさん販売されている。
そもそもコンビニで購入したハサミを10年以上も使い続けられれば上等、そろそろ買い換えたっていいだろう。
というわけで、せっかくだから自分が気に入ったハサミを探そうと思った次第だ。

せっかくなら両手用を

ハサミを使うとき、常に同じ手で使えているだろうか。
場合によっては普段とは逆の手でハサミを持ってしまうときはないだろうか。
例えば、自分から見て右側を切るなら、右手でハサミを使った方が切りやすい。
切る対象を動かせばいいのだが、動かしがたいものだってあるだろう。
他にも、切る対象の方を利き手で持ちたいときもある。
一度持ってしまうと手を離せないようなものを、仕方なく利き手でない方の手でハサミを使って切ったことも少なくない。
要するに、必ずしもハサミを利き手で使うとは限らないということだ。
どのみち利き手でしか使えないハサミよりも、両手で使えるハサミの方が、シーンを選ばず対応できるのである。
というわけで、どうせ買い換えるなら両手用にしたいと思い立った。

形とサイズで選ぶ

両利き用のハサミを探してみると、あまり種類は多くない。
候補になるのは以下の2つくらいだろうか。
「slice ステンレスシザース」を選んだのには具体的な理由はない。
しいて言えば収納に困らないよう、よりコンパクトな方を選ぼうとしたくらいだ。
まあ、どちらもたいした違いはないが、持ち手に丸みがある分「slice ステンレスシザース」の方が出し入れの際に突っかかりがなさそうだったので。
実際、無印良品の吊せるポーチ全面ポケットにすっぽり収まっている。

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ギリギリサイズだが、丸みのある持ち手のおかげで出し入れはスムーズだ。

終わりに

ハサミにしては高い買い物だったが、概ね満足だ。
フリマアプリで売れた物を発送する際の緩衝材を切るくらいにしか使っていないが、ハサミとしての機能はもちろん問題ない。
今までハサミが切りにくくて持ち替えることが何度かあったが、そういった些細なストレスがなくなった。
 
最近少しずつちょくちょく身の回りのものを買い換えていて、本当に気に入っている、ちゃんと自分で選んだ小物に統一されてきた。
理想は、全ての持ち物に対して「どうしてこれを持っているのか」という問いかけに完璧に答えられることだ。
持ち物を減らすなら、持ち続けるものにもこだわりたいという心理は
解ってもらえると思う。