ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

折り畳み傘をmont-bellの「トレッキングアンブレラL」に買い替えた理由

Amazonで5年以上前に買った2千円ほどの折り畳み傘。
まだ使えないこともないが、内側の骨が錆びている。

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それに、当時はカバンを持ち歩いていたので持ち歩きにも困らなかったが、今は手ぶらで出歩く方が多い。
手ぶらで片手に傘を持つとなれば長傘の方が使い勝手がいいし、折り畳みといえどポケットに入るようなサイズ・重さでもない。
いっそ、ポケットに入れて持ち歩けるような折り畳み傘に買い替えようと思い立った。
そして見つけたのがmont-bellの「トレッキングアンブレラL」だ。

軽さと大きさの両立

開いた時の直径が104cmという一般的なメンズの傘と同じサイズでありながら、170gという圧倒的な軽さを誇る
もっと大きな折り畳み傘もあるが、軽さとの両立となると「トレッキングアンブレラL」の一人勝ちと言っても過言ではない。
それに、そこまで大きな傘にしなくても、足元は以前購入した防水シューズ「アサヒトップドライ」が守ってくれる。
170gならポケットに入れても気にならない重さである。
スマホより軽い。
実際、深めの後ろポケットがついたパンツであれば違和感なく入れられる

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手ぶらで外出するのにもピッタリだ。

雨水が垂れないように吊れる

「トレッキングアンブレラL」に限らず、mont-bellの傘は軒並み逆閉じとなっている。
おかげで畳んだ時に濡れた部分が表にならないので、畳むときやカバーに収納する際に手が濡れないのだ。
(そもそもかなりの撥水性があるので、畳む前に軽く振るだけでほとんどの水気を飛ばせるが)
 
逆閉じの折り畳み傘は今時珍しくもないが、傘の先端(石突)にストラップがついているのがmont-bellの折り畳み傘の特徴だ。
普通は持ち手の方にストラップがついている。
どうして先端にストラップがついているのかというと、逆閉じの傘を先端を上にして吊ると、雨水が垂れないからだ。
おかげで雨の日の帰宅後、わざわざ外に干さなくても室内に干せる

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マグネットフックを玄関につけておけば、そこに吊れる。
170gという軽さもあって、そこそこ強い磁石であれば外れたりずり落ちたりすることもない。

手動開閉は面倒

軽さを考えれば仕方のないことだが、mont-bellの傘は手動開閉だ。
世の中には大きくて自動開閉の折り畳み傘も数多く存在する。
しかし、自動開閉と軽さの両立を実現した折り畳み傘はない。
まして「トレッキングアンブレラL」の170gという軽さを一度でも手に持って感じてしまうと、他の傘を重たく感じてしまう
例え良さげな自動開閉の折り畳み傘を見つけても、手に持った途端に「重たい」と感じてしまうのだ。
その軽さのおかげで気軽に持ち歩ける、つまり常に携帯できるという折り畳み傘の利点を最大限に発揮できるのだから、開閉の手間とはトレードオフということで受け入れることにした。

実店舗で修理できる

Amazonなどで折り畳み傘を探すと、2千円台が相場だ。
対して、mont-bellの折り畳み傘は5千円台。
倍近い値段となっている。
しかし、一生分の値段だと考えれば安いだろう。
どうやら、mont-bellの傘は壊れても実店舗に持ち込めば数百円で修理してもらえるらしい
低価格の折り畳み傘を数年ごとに買い換えるより、しっかりとしたmont-bellの傘を修理しながら何十年も使い続ける方がライフサイクルコストで比べると優れている。

終わりに

ちなみに、トレッキングアンブレラに限らずmont-bellの傘はカラー展開も豊富だ。
黒いパンツのポケットに入れることを想定して同じ黒にしたが、パッと明るい色の方がいいという方にもオススメできる。
前まで使っていた折り畳み傘は5年ほど前に「自動開閉の折り畳み傘が欲しい」と思ってなんとなくAmazonでレビューの評価が高いものを選んで買っただけだったので、特に思い入れもなかったが、今回購入したトレッキングアンブレラは「気軽に持ち歩ける軽さでそれなりの大きさの傘はないか」と自分の目的から探したものなので、思い入れも強い。
実店舗で修理できるとなれば、修理できる限りずっと使い続けるつもりだ。