ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

一人暮らしは電気圧力鍋1つでどうにかなるようだ

アイリスオーヤマの電気圧力鍋を買ってから2ヶ月が経過した。
あらゆる料理をこれ1つで作れるという点が強調されているこの電気圧力鍋。
しかし実際に使ってみると、手入れが簡単なことに何よりも感動した。
そこまで凝った料理はしないが、自炊は準備や片付けが面倒でなかなかできないといった一人暮らしにはもってこいのアイテムだ。
具体的にどういう点でもってこいなのか、具体的にまとめていく。
 

蓋の手入れが簡単

炊飯器を使っていた頃は手入れが面倒でサボっていた。
しかし、この電気圧力鍋は何よりも手入れが楽だ。
まず、蓋と本体がセパレートする
本体は電子機器なので洗えないが、入り組んだ形ではないので、タオルでサッと拭き取ればOKだ。
蓋はパッキンとなるゴムの取り外しが簡単だ。

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これが炊飯器だと、蓋裏を掃除するのはなかなかの手間である。
洗ってもいいし、炊飯程度ならタオルで水気を拭き取るだけでいいだろう。
正直なところ、鍋部分以外はタオルで拭くだけでもいいと思う。

料理をしたくなる

この電気圧力鍋にはレシピ冊子が付属していて、そこに材料や手順と一緒にレシピ番号が書かれている。
レシピ番号は、本体と連動しているので、調理メニューからレシピ番号を選べば細かい設定をしなくても、指示通りに材料を入れてスタートするだけでレシピ冊子通りの料理ができてしまうという優れものだ。

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書かれた食材を用意して、あとは電気圧力鍋に任せれば、凝った料理が作れてしまう。
 
レシピ冊子の美味しそうな写真の料理を、材料を用意するだけで作れるのだから、色々と試してみたくなるものだ。
別人試したくならない?
確かに、私は節約生活をしているので、材料をいくつも使うような手の込んだ料理は滅多にしない。
それでも、ふとした拍子に「電気圧力鍋でちょっと良いものを作って食べたいな」と思う日がある。
電気圧力鍋があれば、外食せずとも自宅で作れるので、多少は安上がりに贅沢なものが食べられるのだ。

炊飯器として十分

驚いたのは、炊飯器と比較しても遜色ないことだ。
前述の通り手入れが簡単というのもあるが、炊飯能力にもなんの問題も見られない。
「やっぱり炊飯器で炊いた方が美味しいな」なんて思うことは皆無だ。
こうなると、ご飯を炊くことしかできない炊飯器よりもご飯を炊くこともできる電気圧力鍋の方が持ち得である。
オマケに手入れも簡単なのだから申し分ない。
 
もしもこれから炊飯器を買おうとしている人がいたら、全力で「電活力鍋にした方がいい!」と勧めるだろう。

お湯を沸かすのに時間がかかる

以前までT-falを使っていたからか、お湯を沸かすのに時間がかかるように感じる。
ガスコンロで鍋を火にかけるのと比べても、体感時間は長い。
外側から熱を加えていく構造上、軽の大きい鍋でお湯を沸かすのは不向きだ。
袋麺などサッと作りたい時はT-falで沸かしてから、そのお湯を電気圧力鍋に入れるようにしている。
その方が確実に早い。

まとめ

正直、まだまだ全ての機能を使いこなせていない。
もともとそこまで料理をするタイプではなかったので、鍋と炊飯器として使えれば満足なのだ。
裏を返せば、その程度の用途であればなんら不便を感じずに使えているということでもある。

 

ガッツリ料理をするなら、鍋とフライパンを同時に使う必要などがあったりして、電気圧力鍋1つで全てを賄うことはできないかもしれない。

しかし、そこまで本格的な料理はしないけど、食費を節約するために自炊したいという一人暮らしにはうってつけだ。
もしも、4月から一人暮らしをする予定の方がいたら、炊飯器よりも電気圧力鍋をオススメする。