ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

黒い砂糖に恋してる

黒砂糖はどうだろうか。
ふと思った。
 
朝に黒砂糖と生姜粉を入れた紅茶を飲んでいた時期がある。
その習慣は続かなかったが、黒砂糖と生姜粉が体に良いのは事実だ。
少なくとも、白砂糖より黒砂糖のほうが栄養が豊富である。
 
ちなみに、紅茶を飲む習慣がなくなったのは、紅茶を淹れたカップを洗うのが面倒なのと、飲み物より食べ物にお金を使いたくなったからだ。
飲み物は水でいい。

注目したいのは黒砂糖だ。
 

甘いものが食べたい

先日チョコレートを食べた時に、糖分は必要だと本能的に感じた。 

しかし、毎日甘いお菓子を食べていては体に良くない。
ただでさえ日頃は少食だったり断食に挑戦したりしていて食事の機会は一般的な大人のそれより少ないのだ。
1回の間食が1日の食事量に占める割合が大きくなり過ぎる。
 
そんな時に、冒頭で述べた黒砂糖生姜紅茶を思い出したのだ。
黒砂糖である。
 
調べてみると、精製されていない砂糖である黒砂糖にはミネラルをはじめとした成分が含まれている。
精白米に対する玄米と同じ立ち位置である。
玄米についてはこのブログでも何度か触れてきた。
食事カテゴリ参照)
 
黒砂糖といえば北海道のてん菜や沖縄県のサトウキビが原料である。
この時点でなんだか体に良さそうに感じる。
 
というわけで買ってきた。

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もっと安いものもあったが、サトウキビ100%のものにした。
(沖縄県産のサトウキビではないが……)
 
1袋300g入りがドンキホーテで220円ほどだ。
一度に大量に使うものでもないし、300gもあれば十分だろう。
あまり大容量を買って余らせるのも良くない。

そのまま舐めてみる

白砂糖ほど甘さが強くない。
もしも白砂糖をそのままスプーン1杯舐めようものなら、あまりの甘さに頭がクラクラしてしまうだろうし、美味しさを超える甘さに気分が悪くなるはずだ。
 
その点、黒砂糖をスプーン1杯そのまま舐めてみたが、程よい甘さだ。
下手な甘いだけのお菓子より控えめである。
しかし甘くないわけでもないので、脳は満足してくれた。
 
これは癖になりそうだ。

使いやすい

黒砂糖に限らず、粉物は色々と合わせやすい。
個人的に嬉しかったのはきな粉との相性が抜群だったこと。

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今まではきな粉を水に溶かしてペースト状にしたものをそのまま食べていたが、やはり味気なかった。
それが、黒砂糖を入れるだけで立派なお菓子に大変身。
普通に美味しく食べれるのだ。
 
以前紹介したきな粉玄米も同様である。 

 水につけて柔らかくなった玄米にきな粉を混ぜることで水っぽさをなくした創作料理であるが、生米より食べやすくなるというだけで、味気なさが弱点だった。

そこに黒砂糖を加えれば真に創作料理と言っても差し支えないレベルに昇華する。
 
「米に砂糖はちょっと……」と思われるかもしれないが、日本にはおはぎというお菓子も存在する。
甘い米は権利を得ているのだ。

断食が捗りそう

断食において、固形物の摂取はNGとされているが、個人的には黒砂糖を舐めるのはOKだと考える。
 
以前に水だけの断食を5日間実施したときは、塩分不足で立ちくらみに悩まされたが、黒砂糖には塩分も含まれている。
(天然塩はもちろん、味噌にも劣る極微量だが)

それに、糖分は脳を働かせるのに必要である。
甘いものは満足感も得られやすいのも嬉しいポイントだ。
 
私が唱えている平日断食は、仕事が忙しくない時期にしかできないと思い込んでいたが、黒砂糖を朝と晩に舐めるようにしたら、達成できるかもしれない。
これは、週明けから実践してみようと考えている。
ただ、完全な黒砂糖オンリー断食ではなく、自らのどう的に摂取するのは黒砂糖というだけで、貰い物や御馳走になるものは食べる、節約重視の断食にしようと思う。

まとめ

同じ砂糖なら、白砂糖より黒砂糖のほうが良いことは間違いないと言える。
糖分が脳の働きに必要なのも事実だ。
となると、より質の良い糖分を取りたくなるものである。
そこで推奨されるのが黒砂糖というわけだ。
 
ただ、甘いものは癖になるので気を付けたい。
特に、そのまま食べられるとなると延々と食べてしまうかもしれないからだ。
 
実際、水でペースト状にしたきな粉に黒砂糖を混ぜるだけで抜群に美味しい。
きな粉と黒砂糖を入れた器に水道水を注いで混ぜるだけでできる料理だ。食べようと思えばすぐに食べれる。
実際、黒砂糖を購入して3日ほどは制御できずに夜に1時間ほどずっときな粉を食べてしまった。
まあ、ジャンクフードを食べるよりは遥かににマシだ。
(と思うことで気を落ち着かせている)
 
値段面でもそこまで高いものじゃないので、少量のパックから試しに導入してみてはいかがだろうか。