ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

トイレの度に壁スクワットの習慣をつけてデスクワークの運動不足を解消

運動しようとしても平日は仕事が忙しくて時間が作れない。
仕事前や後にやろうとしても仕事で気力も体力も奪われて運動なんてとてもできない。
 
そんなふうに思っていたが、生活の中にはいくつか隙間時間があって、それを繋ぎ合わせればそこそこの長さになるものだ。
 
つまり日常の隙間時間に運動をすることで、生活の中に無理なく体を動かす習慣を作り出す。
 
具体的には、トイレを利用する。
普通に生活していれば1日に何度か行くはずだ。
トイレの個室でスクワットをしよう。
スクワットの基本
トイレで行う理由の前に、まずはスクワットの基本事項から見ておく。
  • 反動を利用せずゆっくりと行う
  • 背中を丸めない・反らさない
  • 膝を爪先より前に出さない
  • 太ももと床が平行になるまで腰を落とす
一見簡単そうに見えるスクワットだが、しっかりと効果を出そうとするなら上記の項目は意識したいところ。
 
しかし、いくら頭で正しいやり方を理解していても、実際にスクワットをしながらそれらを考えるのは面倒。
正しいやり方を意識しすぎて、それだけで疲れてしまい、習慣になる前にやめてしまっては本末転倒
 
そこで提案するのが「トイレ壁スクワット」
トイレの壁で基本を押さえる
前提として「壁スクワット」というものが存在する。
これは、爪先を壁際につけてスクワットをすることで、物理的に膝が爪先よりも前に出ないようにするものだ。
 
これで先述の注意事項の1つ「膝を爪先より前に出さない」は何も考えずに守れる。
 
では、なぜトイレなのか
もちろん、日常の隙間時間に丁度いいというのも1つだが、他にも理由はある。
まず、トイレの壁は汚い。
実際のところ清掃が行き届いているかどうかは置いておいて、積極的に触りたい場所ではないだろう。
 
そんなトイレの個室の壁を使って「壁スクワット」をすることで、膝が壁につかないよう慎重になる
 
その慎重さが「反動を利用せずゆっくりと行う」につながるのだ。
 
また、スクワット時の両手は頭の後ろで組むようにする。
そうすると、肘もトイレの壁と接しそうになる。
後頭部で手を組んだ状態で肘が壁に当たらないようにスクワットを行うと、上半身の位置に気を遣う
結果「背中を丸めない・反らさない」姿勢をキープすることになるはずだ。
 
さて、これで注意事項のほとんどが意識せずとも自動的に守られることになる。
 
爪先を壁際につけて、頭の後ろで手を組む。
そして肘と膝が壁につかないようにゆっくりと太ももと床が平行になるまで腰を落とすだけ。

簡単でしょ。
頑張り過ぎない
何事も始めたばかりの時はやる気に満ちているもの。
しかし、目的はトイレでスクワットすることを習慣化すること
無理のない回数で毎日続けていくことが重要だ。
 
オススメは10回。
トイレに行くたびに個室で壁スクワットを10回する。
おそらく物足りないはず。
もっとした方がいいんじゃないかと不安になる。
しかし10回で止める
 
夕方になればわかる。
朝は楽々できていた10回のスクワットもトイレの度に何度もやっていると、段々と辛くなってくる。
あまりにも辛いと感じると逃げたくなるので、適度な回数として私は10回にしている。
 
普段運動をほとんどしていなければ、筋肉痛になるかもしれない。
筋肉痛の時はトレーニングを休んで回復に努めた方が良い、というのが基本だ。
しかし、構わず毎日トイレ壁スクワットを続ける。
 
最も危惧するパターンは筋肉痛を言い訳に休んで習慣化する前にやめてしまう事。
力仕事をしている人はガタイが良い。
しかし、筋肉痛だからといって仕事を休むだろうか。
 
短期間で考えれば筋肉痛でもトレーニングを行うのは良くないかもしれない。
だが長い目で見れば、多少非効率な鍛え方だったとしても習慣化した方が良い結果につながる
 
1番ダメなのは「やらないこと」
 
そもそも10回のスクワットなんてトレーニングと呼べるほどのハードワークじゃないから、細かいことは気にせず続けよう。
まとめ
以前までの私は仕事の合間にトイレの個室でぼんやりとスマホをいじるのが習慣化していた。
しかし最近はスマホを会社のデスクに置いたままトイレに行き、スクワットをして用を足したらさっさとデスクに戻っている。
 
今までは仕事から逃げるようにトイレに行ってたのが、スクワットをするようになってからは仕事にも前向きになった気がする。
おそらく体を動かすことが気分転換にもなっているのだろう。
 
特にデスクワークで1日中座りっぱなしの方にはオススメ。
試しに明日からやってみてはいかがだろうか。