ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

ネットラジオ録音X2が相変わらず便利だし進化が凄い

ラジオ番組を録音(音楽ファイルとして保存)するために、ネットラジオ録音Xというソフトを使っていたのですが、この度、その最新バージョン(実際はリリースから半年以上経過している)のネットラジオ録音X2というソフトをインストールしてみました。
 
3日間の無料お試しの最中ですが、すでにX2を購入することに決めました。
それほどまでに使い勝手が良いのです。
 
今回は、ネットラジオ録音X2の紹介。
そして、すでに以前のバージョンを利用していて、X2にしようかどうか迷っている方に、XとX2の違いも見ていきます。
 
目次
なぜX2を導入したか
正直、ラジオ番組を録音(保存)するだけなら、前身のネットラジオ録音Xで事足りていました。
放送局や出演者を自動で取得して、後からファイルの情報を編集する手間もありませんでした。
そのままiTunesに登録すれば綺麗に整理されます。
 
では、なぜリリースから半年以上経過した今になって、私が最新版のX2を導入したのか。
それは、MacBookで全ての作業ができるようにしたかったからです。
 
当初、私はWindowsユーザーだったので、当然ネットラジオ録音XもWindows版を購入しました。
しかし、時は経って今ではすっかりMacユーザーです。
MacBookを購入してからは、Windowsを起動する機会はラジオを録音するときくらいなものでした。
 
しかも、ディスプレイが邪魔だったので、「Microsoft Remote Desktop」というアプリを使って、MacBookからWindowsをリモート操作していたのです。
 
だったらMacBookにネットラジオ録音Xを入れればいいじゃないかと常々思っていたのですが、なかなかその決心がつきませんでした。
 
しかし、MacBookなら持ち歩けます。
今までは自宅のデスクトップにソフトが入っていたせいで、1週間に1回は自宅でWindowsを起動して、ラジオを録音する必要がありました。
(radikoで遡れるのは1週間なので)
 
MacBookに入れておけば、ネット環境さえあればいつでもどこでも、ラジオを録音できるようになったのです
これで心置きなく年末年始など、1週間以上実家に帰ったりできるのです。
MacBookでもスムーズ
私が使っているのはMacBook Air(メモリ16GB、SSD128GB)です。
とりあえず3日間の無料版で使っていますが、驚くほどスムーズです。
以前使っていたのがWindows版だったので、Mac版は以前から軽快だったのかもしれませんが……。
Macがすごいのかネットラジオ録音X2がすごいのか、今の私の環境だと判断がつきませんが、とにかくラジオの録音が早い。
前は2時間番組の録音に1分ほどかかっていましたが、MacBookのネットラジオ録音X2で録音すると、10秒ほどです。
30分番組なら、番組表で録音を押して、録音リストを見れば、もう終わっています。
 
Windowsでは2時間番組をいくつか同時に録音すると、すごい動作音が鳴っていましたが、MacBookなら静かです。
 
また、MacBookという持ち運びを優先している性質上、保存先を本体メモリではなくUSBメモリに直接指定しているのですが、なんの問題もありません。

一度保存先に設定しておけば、USBを抜いても勝手に保存先が変わることもありません
むしろ、USBを挿し忘れた状態で録音すると失敗します。

これなら本体の容量を圧迫せずにどんどん録音できますね。
ファイル容量は2時間番組で150MBほどなので、128GBのUSBメモリがあれば1000個近くの番組を保存しておけます。
年に1回くらい大容量HDDに移してやれば十分です。
物理デバイスへの保存ならクラウドと違ってアップロード時に通信も発生しないのも外出先での録音を考えれば助かります。
X→X2での進化

公式サイト(Windows / Mac対応 ラジオ録音・再生 | ネットラジオ録音 X 公式サイト)に進化点がまとめられているのですが、一番の注目ポイントは、お気に入りの放送局を設定できることです。

こうして、お気に入り設定した放送局のみの番組表を表示できます。
ラジオ好きには堪らない機能ではないでしょうか。
まさに自分だけのオリジナル番組表
録音だけでなく、放送中の番組を再生することもできますので、全国横断ラジオ再生アプリとしても有用です。
(全国の番組を聴くにはradikoプレミアムへの加入が必要)
ちなみに、お気に入り放送局は何らかの法則で自動的に整列します。自由に並べ替えることはできないようです。
関東が初めになっているのかと思ったら中国地方のRCCラジオが先頭に来ています。
 
さらに凄いのは、このお気に入り放送局の番組表で、日付を切り替えられることです。

ただ、問題がありまして、お気に入り番組表から日付を指定すると読み込めないのです。
多分バグだと思うのでなんとかして欲しいところ。
特定の放送局で日付を指定してからお気に入り一覧に移動すると、その日付でお気に入り放送局のみの番組表が表示できるのですが……。
 

お気に入り一覧から日付を指定すると、画像のように読み込み中のぐるぐるがずっと続く。
 
他には、公式サイトでは紹介されていない地味な追加機能ですが、以下の画像の「録音完了から7日間過ぎた項目は自動的に削除する」が便利だったりします。

今までは録音した番組がリストにどんどん溜まっていくので、定期的に全選択してまとめて削除していたのですが、この項目にチェックしておけば、勝手に古い項目を削除してくれるようです。
(まだ7日使ってないので実際に体感してませんが……)
 
もしもネットラジオ録音X2の再生機能に再生速度指定があれば、再生ソフトとしてもかなり優秀なのですが、そこは録音ソフトなので高望みでしょう。
進化前の良さは残したまま
以前からあった設定項目はそのまま引き継がれています。
ソフト内で録音した番組のライブラリが作られるので、そのまま再生できます。
ライブラリは「作成日」「ジャンル」「アルバム」で表示を変えられます。

 
作成日なら、録音した順番に聴けます。
ジャンルは放送局、アルバムは番組になっています。
 

 

 
私はiPhoneに保存するためにMusicアプリ(旧iTunes)へエクスポートしていますが、PCでそのまま再生するならネットラジオ録音だけで十分ではないでしょうか。

録音したラジオをMusicアプリ(旧iTunes)に自動で登録してくれる設定もそのまま。
また、私は利用してませんが、録音したファイルを特定のファイルに自動的にエクスポートする機能もあります。
Google Play Musicの終了が発表されるまでは自動アップロード設定したフォルダにエクスポートしていたのですが、YouTube Musicの評判がよろしくないので、利用はやめました。
 
後からではなく事前に録音を設定した場合に役立つ自動スリープ解除やシャットダウン機能も健在です。
 
エクスポート先のMusicアプリはこんな感じ。

追加日と変更日を表示しておくと便利ですよ。
録音中は追加日で並べておいて、録音漏れがないかチェック。
再生するときは変更日がそのまま放送日時となっているので、実際に放送された時系列順に並べることができます。
ソフトないと同じく、アルバムは番組名、ジャンルは放送局となっています。
出演者はアーティスト。
時間を表示しておけば、不具合で最後まで録音されなかった番組がないかもひと目でわかります。
まとめ
あまりに使い勝手が良く、動作もサクサクなので、ちょっと紹介するつもりが、かなりの長文になってしまいました。
ラジオを録音して音楽ファイルとして保存したい方、録音だけなら以前のバージョンで十分だからX2を試していない方。
どちらも興味があれば、3日間は無料お試しができますので、一度使ってみてください。
おそらく、ラジオ録音ソフトではトップクラスの使い勝手だと思います。
 
そもそもラジオに興味がないという方は、ぜひ過去の記事もお読みください。
音楽ともテレビとも違う、不思議な面白味がありますよ。