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ノートを使ってみた結果コピー用紙の良さを再確認

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筆記用具を持ち歩くとなると、一番にイメージされるのはペンケースとノートのセットだろう。
ランドセルにこのセットを入れて登校していた小学生時代から、その習慣は植え付けられる。
そして、時代が進歩しても現代の小学生がそのスタイルのままであるということは、ノートがそれだけ普遍的な持ち歩きやすさをしているということなのだろうか
 
しかし、私はノートを使わずコピー用紙をクリップボードに挟んで持ち歩くスタイルをとても快適に感じている。 

このスタイルが最適であることに何の疑いもなかったが、ノートを持ち歩いている人は多い。
実はノートの方が良いのではないか、という疑念を抱いてしまった。
 
そこで、1ヶ月ほど「コピー用紙&クリップボード」を封印し、ノートを使ってみた。

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結論から言うと、やはり「コピー用紙&クリップボード」が最強だった。
もちろん、あくまでも私の場合の話である。
使い方や好みによるので人それぞれだ。
参考程度に受け取ってもらいたい。
 

持ち歩きやすい

こんなことは実際にノートを使う前からわかり切っていたが、やはり持ち歩きやすさはノートに軍配が上がる。
特に、私が使っているペンケースはバンドでノートに引っ掛ける事ができる。

ペンケースとノートをひとまとめにしておけるので、取り回しはさらに楽になる。

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カバンから取り出してノートを広げる。
書き終わったらノートを閉じるだけ。
コピー用紙のように、バラバラに広げられた何枚もの紙を束ねる必要はないのだ。
 
しかし、それゆえに不便なこともある。

「1冊」ゆえの不便

学校で、黒板に書かれたことをノートに写しとるような作業なら問題ない。
黒板を見ながら、手元のノートに書くだけだからだ。
 
一方、過去にノートに書いたことを参考にして新しいページに書くときはどうだろう。
過去のページを開いているときは、新しいページを開けない。
新しいページに書いているときは、過去のページを見れない。
結果、過去のページを開いて書くことを考えてor覚えて、新しいページに戻って書くことになる
これが1枚ずつのコピー用紙なら、手元に2枚の紙(過去に書いたものと白紙のもの)を並べるだけだ。
黒板の内容をノートに書くのと同じ要領である。
 
また、過去のページがあると言う状態も非効率に感じる。
もちろん、上記のように後から参照する内容なら構わない。
一方で、もう見る事がないページもあるだろう。
考え事に使って、すでに納得のいく結論が出たものや、ちょっとしたメモに使って、すでにメモアプリなどに記録したものなど。
そういうページもノートの一部として残る。
つまり、ノートを持ち歩くということは、使い終わった紙も一緒に持ち歩いているに等しい
 
バラバラのコピー用紙なら、使い終わったものだけを捨てられる。
また、後から必要なメモだけを別の紙にまとめる事で圧縮もできるし、その方が必要な情報だけになるので見やすい。
 
そもそもページというのが厄介だ。
ページが残り少なくなると心配になる。
「もしものために新しいノートを持ち歩こう」なんて、カバンの中で邪魔にしかならない。
 
ページという概念がなく、適当に何枚かクリップボードに追加しておけばいいコピー用紙なら、常に一定数の紙を常備できる。
 
そんなに1冊にまとまっているのが嫌ならページを切り離せるノートや、ルーズリーフを使えと言われるかもしれないが、そうなればもはや「コピー用紙&クリップボード」と変わらない。
それに、そういう特殊なノートは値段も普通のノートより高く、気持ちの面で雑に使いにくくなる。

自由を制限される

新しいノートを使い始めるときに、綺麗に書こうとした経験はないだろうか。
前述の通り、ノートは「1冊」にまとまるので、参考書や手帳のように綺麗に書こうとしてしまう。
もちろん、これは気持ちの問題なので「ノートなんて雑に殴り書きでいいんだ」と思い込めばいい。
しかし、それを邪魔してくる敵が存在する。
 
罫線」だ。

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こいつのせいで、綺麗に文字が並んだ整ったページを作らされる
最近は控えめにドットがあるだけのノートもあるが、自由度では白紙に勝るものはない。
そして、白紙でいいならノートである必要はなく、コピー用紙で十分なことは言うまでもない。
 
それに、綺麗なノートを作りたければ電子ノートにすればいい。
わざわざアナログで綺麗にする必要はないのだ。
むしろ電子の方が文字は最高に綺麗だし、後からレイアウトも変えられる。

まとめ

というわけで、冒頭で述べたように「コピー用紙&クリップボード」が最強だという結論に終わった。
もしもノートみたいに束にまとめたければホチキスやクリップで留めればいいだけの話である。
 
ちなみに、ノート自体はキャンドゥで株主優待券を使って購入したので、財布にはノーダメージだ。