ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中(金曜日はその週に読んだ小説の紹介)

せっかく義理チョコを配るなら中身にも気を使って好印象を得る

どちらかというと女性の方がダイエットやカロリー制限に関心を抱きがちなのに、なぜ男性にも同じ考えの人がいるとは思わないのだろう。
普段、お菓子を配ったりするときは気を使って聴いてくれる人もいるが、バレンタインデイとなると、無条件で渡される。
厄介なのは義理チョコだ。
気持ちがこもったプレゼントなら文句は言うまい。
しかし、風習という理由しかない義理チョコは、それゆえに内容が雑になる。
詰まるところ、雑なチョコレート菓子だ。
せっかく義理チョコを配るという気の利いた行いをしているのに、中身を雑にして済ませるのは勿体無い。
 
2月14日を過ぎてからあれこれ言うのも遅いが、来年のために義理チョコで押さえるべきポイントをまとめておく。
 

お菓子をもらって嬉しいか?

角を立てたくないので笑顔で受け取るが、私がお菓子を受け取った時の気持ちは概ねこんな感じだ。
  • 食欲を刺激する爆弾
  • 栄養のコスパが低い食べ物
  • いつ食べれば悪影響が少ないだろう
要するに、ありがた迷惑である。
人を糖尿病に貶めようとでもしているのだろうかと疑いたくなる。
 
健康のために甘いものを控えていたり、節約のためにしっ村さ食事に努めていたり——
子供じゃないんだから、誰もがお菓子で喜ぶわけではないのだ。

イベントだからタチが悪い

これが。個人的な好意でもらったお菓子ならまだいい。
「貰い物だけど」と他に人に渡すことだってできるからだ。
これが、バレンタインデイというイベントとして、全体に配られると面倒だ。
 
会社の女性陣が男性陣にお菓子を配るとする。
そのお菓子を、他の人に「貰い物だけど」と渡したとして、同じ会社や部署の人だと、それがバレンタインデイに配られたものだと知っている。
もちろん、相手を選べばいいのかもしれないが「バレンタインデイに配ってくれたお菓子を他人にあげるやつ」というレッテルを貼られる恐れがある。
 
全く無関係の外部の人にあげるか、諦めて食べるしかない。
食べたら食べたで、メーカーの策略で、もっと食べたくなるように作られているので、食欲が爆発してしまうだろう。

健康的なお菓子で一人勝ち

逆に渡す側からすれば「食べたくないって言われても、何も渡さなかったらそればそれで角が立つし」という意見もあるだろう。
だったら話は早い。
お菓子よりも健康的なものを選べばいいのだ。
バレンタインデイだからと、とりあえずチョコレートのお菓子を選んでいないだろうか。
どうせチョコなら、ピュアチョコレートやハイカカオチョコレートの方が、健康志向の人にも受け入れてもらいやすい。

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また、チョコにこだわらなければ、ナッツやドライフルーツなど、健康に良さそうなものはいくらでもある。
そういうものを渡す方が、健康を気にかけている人からは好印象を得られるだろう。
 
周りが義理チョコだからと、雑なチョコレート菓子を配っていればチャンスだ。
自分だけさりげなく健康まで考えたような食べ物を配れば、一人勝ちできる
量よりも質だ。
食べても一瞬の幸福感しか得られないお菓子を詰め合わせで貰っても困るだけ。
ちょっと小腹を満たせて、体にも良いものの方が、貰う側としては魅力的だ。

まとめ

とまあ、雑なお菓子の詰め合わせを貰って怒りしか湧かなかったので、その情熱を文字に起こした。
そもそも義理チョコを会社などで配るという風習そのものを取っ払った方がお互いに気を使わなくて良いと思うのだが……。
それでも「配らないといけないような雰囲気」に強制される人もいるのだろう。
そんなモチベーションで選んでいては、内容が雑になるのも仕方がない。
しかし、どうせ配るなら、中身に気を使って好印象の獲得を狙ってみてはどうだろうか。
 

今週のお題「チョコレート」