ビルドンブング

自由でシンプルな生活を求めて試行錯誤する記録を毎日更新中

厚着で暖房の効いた屋内に入ると「暑い」と感じられる方が正常では

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

暑い。
春が迫り、気温が高くなる日もちらほらと増えてきた。
だというのに、ちょっと屋内の施設に入ると、暖房が効いていて暑い。
きっと寒がりの人に合わせているのだろう。
「暑い人は脱げばいいでしょう。上着を着ているのに寒い人だっているんですから!」というわけだ。
 
そうやって、上着や暖房器具に頼るから、どんどん寒さに弱くなる。
体が自分で寒さに耐えることを忘れてしまう。
外からの要素で寒さを和らげようとするから、体が本来持っている体温調節機能がサボり出す。
ずっとサボってた奴に対して急に「働け」と言っても、パフォーマンスを発揮できるわけがない。
寒さに弱くなると、暖房のための電気代はかかるし、分厚いコートにクローゼットを圧迫される。
寒さは防ぐものではなく、慣れるものだと考えた方が賢明だ。
 

そこまでの厚着が必要か

街を歩けば、大阪の都会だというのに北国を思わせるような厚木にマフラーまで巻いている人が多い。
早朝や夜ならまだいい。
日の光が降り注ぐ真っ昼間にそれだ。
肌で日光の暖かさを受ける気持ち良さを知らないのだろうか。
 
分厚い上着もマフラーも、屋内では荷物にしかならない
どうせ電車や施設の中は新設が過ぎるほど暖房が効いているのだから、問題は外を移動している時の寒さだけ。
だったら、早足で歩くとか、腕をしっかり動かして歩くとか、ちょっと運動強度を上げてやれば、体の内側から暖かくなる。
だから冬服をそこまで重要視していない。

冬服を減らす

私に言わせれば、冬用の分厚いコートなんていらない。
簡単に羽織れる上着と、どうしても寒くて仕方ない時のためのインナーがあれば事足りる。
四季を均等に4等分すれば、冬は1年の4分の1に過ぎない。
1年の4分の1しか着ない服を何着もクローゼットに置いておくのはスペースがもったいない
それよりは、春物や秋物にプラスアルファして、冬でも過ごせるようにした方が、春と秋の服が冬にも対応して、4分の3シーズンで使えるようになる。
冬しか着れない服でメンバーを固めるよりずっといい。
では、少ない冬服で冬を乗り切るにはどうすればいいのか。

冬用インナー+春服・秋服

まずは、暖かいインナーの上に、春や秋の薄めの長袖などを着る方法。
ヒートテックのようなインナーだと、十分に冬でも戦える。
下手に上着を着るよりも身軽だし、見た目もスマートで着替えも楽だ。
それに、インナー故に見た目に影響を与えない。
後述の上着だと、表面になるので、どんな服を着ていても、上着を着ていると見た目がほぼ変わらない。
これだとオシャレのしようがない。
インナーだと下に着るので、上に着る服でいくらでもオシャレを楽しめる
上着がないので荷物もない。

冬用の上着+春服・秋服

逆に、上から冬用の上着を羽織る方法。
こちらのメリットは、上着なので着脱が容易だということ。
暖房が効いた室内に入ったら、サッと脱ぐことができる。
インナーと違って、厚着と薄着を適宜切り替えられるわけだ。
(脱いだ上着が荷物になってしまうが……)
 
厄介なのは、冬用インナーに比べて、上着の方がクローゼットで嵩張ること。

冬用の上着やコートは1着でいい

コートに関して、基本的に1着、バリエーションを持たせるにしても2着までに留めたい。
前述の通り、冬を1年の4分の1とすると、約90日だ。
90日毎日コートを着るとして、2着になるとそれぞれ45日。
たった45日のために、コートのためのスペースをクローゼットに確保するのか?
3着、4着と増えると、さらに着られる日数は減っていく。
コートに限らず、冬服(冬しか着ない服)を増やすことの虚しさ、理解していただけただろうか。
 
インナーならそれなりの頻度で選択する必要があるので、洗濯の周期に合わせた枚数が必要だ。
しかしコートなんて、冬が終わったらクリーニングに出す程度でいい。
90日毎日使うとしても1着で十分だと考えるが……。

まとめ

分厚い服ほど邪魔になる。
本当なら、春や秋の薄着でも冬を過ごせるくらい体温調節機能や代謝を高められればいいのだが、まだ無理そうだ。
ただ、去年の冬と比べると遥かに寒さ耐性は上がっていると自覚している。
実際、ヒートテックのインナーだけでどうにかなるという確信がある。
インナーは着脱が面倒なのでウインドブレーカー(風を通さない厚めの上着)に頼る日も多かったが……。
 
上着は簡単に着れる1着だけにして、ヒートテックのインナーを何着か持っておく。
あとは春服・秋服を充実させてオシャレを楽しめばいい。
せっかく好きで買った服を、1シーズンしか着ない方がもったいない。