ビルドンブング

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便利な音楽プレーヤーアプリ「Audipo」

スマホで音楽を再生する時、どのアプリを使っていますか。
iPhoneユーザーであれば、デフォルトでMusicアプリが入っているため、それを使っている方が多いのではないでしょうか。
iTunesとの同期で音楽の管理もしやすいですから。
 
しかし、世の中にはサードパーティー製の音楽プレーヤーアプリがたくさんあり、その中には本当に便利なものもいくつかあります。
 
私が愛用しているのは「Audipo」というアプリ。
Audipo 〜倍速再生、耳コピ、リスニングに〜

Audipo 〜倍速再生、耳コピ、リスニングに〜

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リピートやシャッフルという基本機能を抑えながら、再生位置の指定がしやすく、再生速度の細かい変更にも対応した便利アプリです。

 
今回は、そんなAudipoの魅力をご紹介します。
 
画面いっぱいのシークバー
一般的な音楽プレーヤーアプリの再生画面はこんな感じです。

アルバムアートとタイトルがメインに表示され、下部に再生に関する操作盤がある構成です。
 
一方でAudipoの再生画面がこちら。

画面のほとんどがシークバーになっています
ほとんどのプレーヤーで1本のシークバーが、11本になっています。
つまり、より細かい位置をシークバーで指定できるというわけです。
ちなみに、画像はiPhone SEのスクショです。
iPad miniならどうでしょうか。

シークバー15本!
先のiPhoneのスクショと同じく1時間の音楽を再生していますが、画面が大きい分、より細かく分割されています。
再生時間は1時間ですが、シークバー1本あたりの時間は4分。普通の楽曲と同じ感覚で再生位置を指定できます。
 
逆に、このアプリで4〜5分ほどの楽曲を再生した場合。
シークバー1本が30秒以下になるので、もっと細かく再生位置を微調整できます。
区間指定リピート
ところで、Audipoのアプリ説明は次のようになっています。

注目したいのは「同じ部分を何度も聞くのに適した」という部分。
どういうことかというと、区間指定リピート機能です。
実際の使用画面がこちら。

シークバーに黄色いマークがあります。
このマークを自由な場所に付けて、その間のみを繰り返して再生することができるのです。

単純に特定の区間だけをリピートしたいのなら「ABリピート」もあります。AとBの位置を自分で動かして、その間だけをリピートします。
ちなみに、上記画像のように画面回転にも対応していますので、iPadの大画面なら縦向きにすることでシークバーの長さは短くなりますが、本数は増やせます。
 
語学学習や耳コピでの活用はもちろん、普通の楽曲においても、サビだけ何度も聴きたいイントロ・アウトロが長いから歌の部分だけをリピートしたいといった希望にも応えられます。
再生速度と秒送り
Audipoの一番の魅力は再生速度の変更です。

画像のように0.5〜2.0倍の範囲で0.01単位の調整が可能
何気に0.01単位というのは珍しく無いでしょうか。
いきなり再生速度を早めると耳が追いつきませんが、0.01ずつ上げていくと、無理なく受け入れられるようになります。
私は再生速度を早めてラジオを聴いているのですが、少しずつ速度を上げることで、当初は聞き取れなかった1.5倍速が聴き取れるようになりました。
 
ちなみに、再生速度は「+」「ー」ボタンで手動変更できますが、設定で最大12個までのプリセットができるので、用途によって特定の再生速度にワンタップで切り替えることもできます。

また、再生画面の曲送り・曲戻し時間の下に10という数字がありますが、これはタップすることで10秒の巻き戻し・早送りができるのです。
曲送り・曲戻しのボタンによる挙動は自分で設定可能。

一般的な音楽プレーヤーと同様、曲の変更にすることもできます。
また、巻き戻し・早送りの秒数は0.5〜30秒の範囲で自由に設定可能

シークバーだけでなく、ボタンでも細かい再生位置の調整ができます。
基本的な機能は搭載
そんなAudipoですが、ここまで紹介した便利機能は置いておいて、根本的な音楽プレーヤーとしての機能はどうでしょうか。
愚問です。
実はこのアプリ、iOS版のアプリでは、音楽ライブラリとの同期が可能です。
純正Musicアプリのライブラリには
  • プレイリスト
  • アーティスト
  • アルバム
  • ジャンル
の項目がありますが、これはAudipoでも自動的に同期されます。
 
つまり、Audipoのために個別でiPhoneに音楽ファイルを保存する必要はないのです。
 
今現在、純正Musicアプリを使っている方であれば、Audipoをインストールしてライブラリとの同期を許可するだけで、すぐに端末内の音楽を再生できるというわけです。
 
そして、Audipoにもリピート(1曲、リスト)とシャッフル機能は備わっています。
先に紹介しているように、リピート機能に関しては部分指定リピートもありますし、シークバーやボタン設定により細かい再生位置調整もできるため、何ならラジオや語学学習でない、普通の楽曲を聴くだけでもAudipoの方が便利なくらいです。
まとめ
私は主に録音したラジオを聴くために使っています。

元々は設定した秒数の早送り巻き戻し機能とシャッフル機能は搭載されていなかったのですが、最近のアップデートで追加されたことで、一般的な音楽プレーヤーアプリと比べても遜色ない、むしろより優秀なアプリとなりました。

細かい設定はProバージョンを購入、つまり課金する必要があるのですが、サブスクリプション方式ではなく、買い切りのため、少し使って便利だと感じたなら、数百円なのでPro版の購入をオススメします。