さて、前回スリングバッグに常備しておくための小型ACアダプタを購入した話をした。
合わせて使うケーブルもあった方が良いと思って、オウルテックの巻取りケーブルを購入したので、今回はそちらを紹介する。
かなり前にもオウルテックの巻取りケーブルを紹介したことがあるのだけれど、その時から進化している。
当時紹介したものと比べればわかると思うけれど、最新のオウルテックのtype-C巻取りケーブルは見た目がスマートだ。

ケーブルの端子部分まで隠れるように、巻き取った状態が綺麗な円形になるようにできている。
だからバッグに入れっぱなしにしておいても、何かの拍子に端子部分がダメージを受けることを防ぐことができる。
そして、商品の最大の特徴として推されている要素が「片引き」ということである。
今までのオウルテックの巻取りケーブルもそうだし、他社の巻取りケーブルもそうだけれど、基本的にケーブルの両端を持って引っ張るようにして伸ばす。
けれどこの製品は、ケーブルの片方だけを引っ張って伸ばすのだ。
だから巻取り部分がケーブルの中心に来ることがなく、どちらかの端子に近い位置になる。
だから巻取り部分がACアダプタに近い方になるように使うことで、巻取り部分がテーブルの上で邪魔になりにくいのだ。

おまけに対応出力も60Wまで対応しているので、超ハイスペックなものでなければノートPCでも使うことができる。
携帯用ケーブルとして理想的ではないだろうか。
ただ、私が使っているiPhoneがtype-Cになる前(Lightning)なので、別で変換アダプタを装着している。

見た目が今ひとつだし、上記で述べた「端子が傷つかない」というメリットも打ち消してしまう(変換アダプタが挿さったまま端子が折れるとか)けれど、今は仕方ない。
このためだけにiPhoneを買い替えるのも余計な出費だし、どうせいずれ今のiPhoneも限界が来るから、それまでの辛抱だろうか。
このケーブルと、Ankerの小型ACアダプタをスリングバッグに常備して、いつでも充電セットの完成である。
