小型三脚をiPad miniに使う話は以前にした通りである。
自宅で使う分には角度も高さも自由度が高く、またMagSafeで装着しているから着脱も簡単で、とても扱いやすくiPad miniを触る時間が増えた。
三脚やスタンド類を使わず、手に持って使うことも増えたので、文字通り「触る時間が増えた」とも言える。
けれどこれはあくまでも「自宅では」の話である。
小型三脚は携帯するには少し荷物になる。
それに、設置面積は少ないけれど、必要な面積は大きい。
外の小さいテーブルで作業となったらすこし扱いにくいだろう。
そういう時の「MOFT Snap-On」なのだけれど、装着するとiPad miniの重さが90g増えてしまうし、普通に手で持って使う場面もあるから、つけっぱなしとはいかない。
まあ、外しても薄いから、ノートとか手帳類と一緒にバッグに入れれるので、携帯性に優れていることは間違いない。

けれどモバイルキーボードも開いて結構ガッツリ作業する、文字入力をするという場面だと、やはりMOFT Snap-Onは高さをつけられない点が惜しい。
普段は小型三脚で高さをつけているから、尚更それを感じるようになった。
しかし高さを付けられるタブレット用スタンドは大きくて重いし、携帯性では良いとは言えない。
そこで思いついたのだけれど、iPad miniが分類としてはタブレットだから「タブレットスタンドを〜」と考えてしまったけれど、iPad miniくらいの小型タブレットならスマホ用のスタンドでもいけるのではないだろうか。
なんなら、せっかくMOFT Snap-Onの貼り付けシートでMagSafeアイテムを装着できるようになっているのだから、MagSafeスタンドでいいのではないか。
というわけで、以前に購入したUGREEN製のMagSafeスタンドを幸いにも手放していなかったので試してみる。

期待通り、MagSafeで装着できたし、少しの振動(少なくとも画面をタッチしたくらい)では外れそうな気配はない。

ただ、長さを最大にすると、スタンドの奥の方へ重さがかかることになるので、少し安定性に欠けてしまう。
少し手前にして、スタンドの中央〜手前に重さがかかるようにすれば安定性での問題はなさそうである。

もちろん物自体はスマホスタンドなので、畳んだらタブレットスタンドよりスリムだ。

少し厚みがあるのはMagSafeの宿命だけれど、MagSafeだから気軽に着脱できるのは強みである。
装着箇所を下の方にすれば、普通のスタンドよりも高さを付けられるのもメリットだ。

というわけで、iPad miniとセットで携帯するスタンドとしてMagSafeスマホスタンドを採用することにした。