8月中旬に行ってきた2泊3日の旅行に関する記事である。
その旅行からそれなりにブログの記事を書いているけれど、旅行の内容に一切触れず、持ち物関連のことばかり記事にするのがこのブログの特徴である。
さて、出発直前までずっとノートPCを持って行くかどうかを悩んでいた。
持って行ったとしても、使うとすればホテルだ。
なのでスーツケースに入れることになるのだけれど、ノートPCなら薄いし、使っているスーツケースにノートPC用の収納スペースがあるので、荷物として邪魔になることはないし、スーツケースは転がすから重さも気にならない。
けれどホテル、つまり夜しか使わないことが確定している、何なら使うかどうかもわからない(仕事の連絡がなければ使わない)ノートPCをわざわざ持って行くのか、という葛藤はあった。
いくらスーツケースにノートPC用の収納があるとはいえ、行き帰りのバスではずっと揺られることになる。
その程度でダメになる収納でもノートPC本体でもないけれど、持ち歩くということは家に置いているよりもリスクがある。
紛失の可能性だってゼロとは言えないのだ。
つまるところ、ノートPCを旅先で使うことになるとして、何をするのかというと仕事への対応なのでメールの返信か文書の作成くらいだろう。
それ以外のことだったら出先のノートPCで、それもホテルで過ごす夜の時間だけで対応できることではない。
そう割り切ってしまえば、iPad miniだけでどうにかなりそうな気がした。
どうせ新幹線やバスで電子書籍を読むためにiPad miniは持って行くのだし。
とりあえず、出発当日の朝にiPad miniにExcelとWordのアプリをインストールした。

Microsoft365のアプリをインストールしていればそれぞれ使えたのだけれど、iPad mini本体に保存しているExcelやWordのファイルを触ろうとしたら使い勝手が良くなかったので、それぞれ個別のアプリをインストールしたのだ。
それと、以前に購入したタッチパッド付き折り畳みキーボードがあれば、最低限のことはできるだろうと判断した。
そうして実際、旅行中にWordで文書を作ってメールしなければいけない事態になった。
ホテルの夜と朝にiPad miniにインストールしておいたWordアプリで作成してメールで無事に送ることができた。
慣れていないからか、そもそもiPad用アプリなので機能に制限があるからか、PCで作成するよりも手間取ったけれど、どうにかなった。
その手間を考慮してノートPCを持って行くのかどうかは考えどころだ。
けれどiPad miniだけでもけっこうやれることがわかったので、これからは旅行に限らず「ノートPCではなくiPad mini」という選択肢も生まれる。
ノートPCだとリュックになるけれど、iPad miniだとボディバッグ(スリング)で済むから、荷物の面でこの違いは大きい。