昨日は導入編だった。
今回は、実際に購入したUGREENのUSB切替スイッチを紹介する。
といっても、物自体がシンプルなので特筆することはない。
実際に使ってみて、問題なく切り替えることができた。
これでボタンひとつでマウス・キーボードを2台のPCで共有できる。
ただ、使ってみて予想外だったのが切替にかかる時差である。
スイッチを押したら即座に切り替わると思っていたのだけれど、押してから1秒〜2秒くらい(3秒と言ってしまうと長いと感じるくらい)の時間がかかる。
これはスイッチそのものというより、PCが新たに接続されたUSB機器を認識するのにかかる時間といった感覚だ。
物理的な切替だから仕方ない。
少なくとも、自分でUSBレシーバーを抜差しするよりはスムーズだし、レシーバへの負担もかからないだろう。
導入した理由は2台のPCで切り替えるためだけれど、そういう作業を行う場面は稀なので、普段はデスクサイドのラックに設置したケーブルホルダーに1方のケーブルを引っ掛けている。

サブPCで作業する時に、この端子を繋げば良い。
また、ゲーム機なんかでキーボードを使いたい時も同様だ。
いちいち接続しなおしたり、別でキーボードやマウスを用意しなくても、USB1つ繋いで普段のマウスやキーボードを使えるようになったわけだ。
続いて、切替機本体をどこに設置しているか。
これはオーディオ切替機と同じようにしている。
つまり、モニタ上のWEBカメラスタンドに磁石で設置している。
けれど今回購入したUSB切替機は磁石が付く素材ではなかったので、メタルプレートを間に噛ませた。
以前購入したケーブルクリップに付属していたものだ。
これを切替機の裏面に貼り付けて——

そこに100均で買った強力磁石を付ける。

これをWEBカメラスタンドの裏面にくっ付ければ、モニタ上に切替機を設置でき、裏面なので見た目には目立たない。
磁石固定なので、位置がズレることもない。

どちらに接続されているかを確認するランプが奥になってしまい少し見えにくいけれど、接続対象1と2でランプの色が青と緑で異なっているので、その色が識別できれば問題ないだろう。

というわけで、製品そのものというよりは設置環境の紹介になってしまったけれど、新たに導入したUSB切替機の紹介でした。