基本的な作業はtype-Cケーブル1本で接続できるモニタを使っているので、WindowsのノートPCやMacBookを適宜切り替えて、そのケーブルだけを繋げば良い。
マウスやキーボードはモニタのUSB端子に接続されているものがそのままPCに繋がるので、いちいち繋ぎ直したり、ペアリング切替を行う必要がないのである。
便利になったものである。
ところが、2台のPCを同時に起動して作業する必要性が生じた。
こうなると、メインのPCはモニタに繋いでいるからいいとして、サブのノートPCを操作する必要がある。
デスクにノートPCを広げる余裕はないので、以前に紹介した方法でガバッと開いたノートPCを立てて置いている。

どうにかキーボードの操作はできるだろうか。
それでも押しにくいことには違いない。
タッチパッドは、触れられるけれど操作性は期待できない。
やはりマウスとキーボードを別で繋ぎたいところだ。
最初に思いついたのはリンクケーブル。
2台のPCを繋いで、マウスやキーボードを共有したり、PC間でコピペできるようにするケーブルである。
ただ、このようなリンクケーブルを数年前(このブログを始めるより前なので、6年以上前だろうか)に使ったことがあったのだけれど、どうにも反応が良くなかった。
スムーズに共有できる時もあれば、うまくいかないこともあって。
うまくいかない時は「どうしてだろう」と余計な時間と頭を使うことになってしまう。
けれど数年前の話だから、最新のリンクケーブルなら、と思ってAmazonでいくつかのレビューを見てみたのだけれど、今だにそういった症状が発生する可能性はあるようだ。
というわけで、もっと単純な装置を導入することにした。
それが切替スイッチである。
こちらはUSBハブに、PCと繋ぐための端子が2つ付いている構造で、スイッチを押すことでどちらのPCに繋ぐかを切り替えられる代物だ。
もっとたくさんのUSB機器を共有したい場合は4つの端子がついた製品なんかもある。
これなら少なくとも接続が安定しないなんてことはないだろう。
ただし、切替のたびに物理スイッチを押さなければならない。
その手間がどの程度のものか。
頻繁に切り替えるなら面倒に感じるかもしれない。
けれど1方で情報を表示しておいて、それをみながらメインPCで作業、完了したデータをサブPCで動作確認、というような作業なら、切替頻度は低いと予想されるので、物理スイッチでの切り替えで事足りると判断した。
そもそも2台のPCで作業するシーン自体がイレギュラーなのだし。
導入経緯が長くなってしまった。
実物の紹介は明日にする。
購入したのはこのブログではお馴染みのUGREENの製品である。