先日、下書きをいくつかまとめて投稿する作業をしていた。
基本的に文章だけをバーっと書いておいて、そこに後から写真やリンクを追加して投稿するのが流れだ。
そのリンクには過去の記事へのリンクもある。
「前にこういう話をしたけれど」みたいな流れの時はその時の記事へのリンクを入れる。
文章を書いている時はそこまで具体的に「いつ」「どんな」記事だったかは思い出せない。
漠然と「こんなことを書いた気がする」くらいの感覚だ。
それが思い込みで、実際はそんな記事を書いていなければ、リンクを入れずに文章を少し変えればいいだけの話である。
というわけで、今まで書いた記事についてはざっくりと把握しているつもりだけれど、明確に覚えているわけではない、というのが現状である。
始めて数日や1年未満のブログならともかく、6年目になるようなブログだ。
しかも毎日更新を謳っているから、1,800個以上の記事があることになる。
細かくひとつひとつ覚えていられない。
だからネタ被りが発生するのも仕方ないだろう、ということすらネタにしている。
ただ、それはネタ被りの感覚が1年とかそれ以上だった場合である。
自分の考え方も多少は変わっているだろうし、今の自分として改めて書いても良いかな、ということだ。
実際、冒頭で述べたように過去の記事を明確に覚えているわけではないし、過去の記事を見ながらまた記事を書くというようなこともしないから、自然に「今の自分の考え方で書いた記事」となり、若干内容に違いも出る。
けれどその間隔が1ヶ月とかそこらだったら……
この前の「家の中なら何の音楽類も流さず作業してもいいよね」という記事である。
怖いから内容を見直さないけれど、さすがに同じような内容だと思う。
どうしてこんなことになったのか。
推測だけれど、おそらく記事を書いた後にネタ帳からそのネタを消し忘れたのだろう。
タスク管理アプリでネタをリストにしていて、記事にしたら完了済にして消すのだ。
その作業を忘れて、そして記事を書いたことも忘れて、後日リストを見ながら「これを書こう」と決めてしまったわけだ。
これを防ぐために「もっと書いた記事のことを覚えよう」とは思わない。
「書き終わったネタはちゃんとアプリから消しておこう」という意識を強めただけである。